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genderに関するebmgsd1235のブックマーク (8)

  • トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか、性転換を不用意に促す社会的な構図 【この人が語るこの1冊】精神科医・岩波明と考えるトランスジェンダー・ブーム | JBpress (ジェイビープレス)

    トランスジェンダー当事者に対する差別を扇動する」として、米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏のノンフィクションの日語訳を扱う書店に放火を予告する脅迫メールが、今年3月末、書籍の版元である産経新聞出版や複数の書店に届いた。 この書籍は『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』というタイトルで今年1月に発売される予定だったが、強い批判を受けて版元のKADOKAWAが発売を見合わせ、販売の権利を引き継いだ産経新聞出版から、4月3日に『トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇』のタイトルで発売された。現在もこのを店頭に並べることをためらう書店は少なくない。 トランスジェンダーを不当に差別するような、根拠のないことが当に書かれているのだろうか。このの監訳を担当した精神科医で昭和大学特任教授の岩波明氏に聞いた。(聞き手

    トランスジェンダーになる少女がなぜ欧米で急増しているのか、性転換を不用意に促す社会的な構図 【この人が語るこの1冊】精神科医・岩波明と考えるトランスジェンダー・ブーム | JBpress (ジェイビープレス)
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    ebmgsd1235 2024/05/10
    対面や接触の機会が少なくなりSNSのフィルターバブルの中で性別違和を肥大化させ症例的に疑問な思春期ブロッカーや外科手術に行き着く。カジュアルにトランスを自称したり辞めたりできるような自己同一性の解放を。
  • 恋愛指向性に関するもんもん|青野 鯨

    私はノンセクシャル(恋愛感情はあるが性的欲求は他者に向かないセクシャリティ)を自認してきた。ただ、その恋愛感情についても、おそらく大多数の人とは違う抱き方をしている気がして、単純にノンセクシャルとは言えない、ノンセクシャルという言葉が当てはまらないと思えてきた。 一般によく聞くのは、恋愛感情を抱いた相手にキュンとする、独占欲を抱く、嫉妬する、などの感情があること。そして気持ちが通じあうと恋人という枠で特別扱いを互いに求める。 私の場合、独占欲や嫉妬は多少理解できる。キュンとするもわかるような気がする。でも、それも他の人が話しているのとは少し違う気がする。そして、恋人という枠で互いに特別扱いを求めるのはほとんど理解できない。 心理的に深い結びつきを感じて、友達や親友という枠を超えているとは思うものの、恋人とくくってしまうのには違和感があった。 いろいろと調べる中で、互いの存在をズッキーニと呼

    恋愛指向性に関するもんもん|青野 鯨
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    ebmgsd1235 2024/04/21
    ズッキーニか、親友以上の恋愛ではない関係性。また新しい言葉、ラベルを知った。でも自分をしっくりさせる、他者を受け入れるために多彩なアイデンティティはどんどん発掘されていい。紛い物や勘違いがあってもいい
  • 「ジェンダー論」の文献は難しすぎる(千田有紀先生の場合) | 江口某の不如意研究室

    ジェンダーまわりの議論というのは、論文よりもツイッターのようなSNSやブログでなんか議論されていることが多くて、どうしてもそういうのを見ないわけにはいかないのですが、ここ数年トランスジェンダーまわりが激しいやりとりがつづいていて、興味もたずにはいられません。 トランスジェンダートランス)まわりは、当事者じゃない人間がそれについてコメントするのさえなにか不道徳なところがある、という判断もあるようで、私のようなものが口を出すのははばかられてずっとコメントなにもしないままだったのですが、最近「トランスジェンダーに関して卒論を書きたい」というような話を聞くようになって困ってるんですよね。いまんところ、「私はよくわからないのでそれはおすすめしません、文献も私が読んで理解できるものはあんまりありません」みたいな答になってしまいます。 国内ではとくに千田有紀先生が問題提起をしているようですね。そしてツ

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    ebmgsd1235 2023/12/12
    トランスジェンダー(トランス)まわりの議論。読めなさというけど言葉使いが問題かなと読み進めたけど読めないは僕の問題。言わんとしていることと実際に言ってていることをめぐって堂々巡り、論文も文学テキスト。
  • オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化

    主にオタクコンテンツが性的とかジェンダー的に問題ありとして批判を受けた騒動について 印象に残っているやつをピックアップして当時の感想と、自分の中の印象や立ち位置がどう変化していったかをメモする。 自分用なので読まなくていいです。長いので。 ○筆者 30代女。子供の頃から家にネット環境がありオタク文化と親和性のあるコミュニティに触れたのと、 何故かニチアサ番組だったギャラクシーエンジェルの影響から美少女系コンテンツを中心にしたオタクになる。 ●2013年以前の自分の認識・立ち位置 オタク的な表現を非オタクの人の目に触れるところに出すことに対して、否定派とはいかないまでも 程度によっては少し居心地が悪くなる感じ。 オタク差別と言える程のものはほとんど無かったけれどまだまだオタクは隠すものという価値観の中で育ってきたせいもあり、 あんまおおっぴらにするものでもないよな、という感覚。 とはいえ下の

    オタクコンテンツ批判騒動への感想と自分の中の認識の変化
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    ebmgsd1235 2021/11/18
    おまとめ感謝。白黒や勝ち負けに拘るのならディベートゲームのようにどちら側でOKにならないとね。宙づりのままバランスをとるより無敵になりたい。「一歩譲歩すると無限に踏み込まれるという危機感」党派性と恐怖心
  • https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a30536782/stephen-king-academy-nomination-200116/

    https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a30536782/stephen-king-academy-nomination-200116/
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    ebmgsd1235 2020/08/31
    キングの発言は反動ではなく作家としての良心に従ったもの。ましてや作品やシナリオについて多様性云々と言ってもね。監督や俳優の選考にそれを優先するのは逆差別。「ゲームに参加できなければ勝つことはできない」
  • SNSでフェミニズムを語る女性たちが、男にも女にも嫌われる決定的理由 性別二元論を批判したはずなのに…

    「明らかな味方」を執拗に叩く心理 ここ最近、「ツイッターフェミニズム」(ツイフェミ)と呼ばれる動きが一部で広がっている。一見すると、ツイフェミはミサンドリー(男性嫌悪)によって突き動かされているように思える。だが、ツイフェミ=ミサンドリストという理解は、決して正確ではない。 ツイフェミの言動が過激化する背景には、「男が許せない」という怒りに加えて、もう一つの大きな怒りが存在する。 ツイフェミが攻撃するのは、女性嫌悪に満ちた男性だけではない。女性嫌悪に染まっておらず、フェミニズムに対して理解を示すリベラルな男性たちもまた、彼女たちの攻撃対象になる。女性への性暴力に反対するデモやイベントに来た男性に対して、主催者が「男性の方もこんなに来てくださった」「賛同してくださる素敵な男性もいらっしゃった」と感謝の意を述べると、「少しでもまともな男に出会った時に感謝する癖は見直すべき」「被災者がボランティ

    SNSでフェミニズムを語る女性たちが、男にも女にも嫌われる決定的理由 性別二元論を批判したはずなのに…
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    ebmgsd1235 2020/08/25
    ♫いつも言葉を探している様な♫(by陽水)リベラル男子としてはツイフェミ恐るべきなんだけど謎の使命感とか同族嫌悪(「異端は異教より憎し」)、エコーチェンバー現象は時代の産物。でも性的搾取との戦いは永遠。
  • トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速

    トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    ebmgsd1235 2020/07/12
    これは俳優におけるマイノリティ優遇措置。何が自然で演技なのか、リアリティ?嘘から誠でロールモデル飛び出ることも。大昔の映画でゲイであること隠している俳優が映画の中でオカマ役をステレオタイプに演じていた
  • 「人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗」への再補記

    タイトルの記事(https://anond.hatelabo.jp/20200523115226)へ想像以上に反応をいただき驚きつつも有り難さを感じている。 ツイッターなどでも感想や意見をして頂いている方を見かけると、ラブドールというごく一部の愛好家が愛でるものについて少しでも知識をもって賛成・反対の議論をして欲しいと思っていた私としては、とても嬉しく思う。 ただしその中で、「男性の欲望を美化した綺麗事である」というような反論が少なからずあった。特定を避ける為文面は改変してあるが、私としてはこのように読み取れた。 中には上記の内容であるというだけで読むことを拒否するような趣旨の発言もあった。 尾籠かつ元のラブドール規制への反対という意見にはなんら関係のない個人の話ではあるが、上記のような意見に個人的な反発を覚えた為筆をとっている。そのような話に興味のない方は、ここから下は読み飛ばして欲しい

    「人形性愛者による幼児型ラブドール反対運動への抵抗」への再補記
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2020/06/01
    こうした信仰告白にも似た記事に出合える増田はスゴイ。誠実で良心的な文章は極私的でありながらあまねく人の心に染み入る。「心にラブドールの形の穴が開いている」との反応に「私はずっと人形になりたかった」か!
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