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慰安婦問題に関するebmgsd1235のブックマーク (8)

  • 吉田証言と朝日が日韓関係を悪化させたと主張する連中は慰安婦問題に関する韓国政府の見解を見ていない - 誰かの妄想・はてなブログ版

    例えば産経新聞に所属する活動家の阿比留とかですね。今現在朝日新聞を誹謗中傷している連中のほとんども同じく、韓国政府が慰安婦問題をどう認識しどう主張しているかを知らないと思われます。 うちの記事にはこういうバカがブクマをつけています。 nisatta 「朝鮮新話」と「朝鮮人強制連行の記録」「挺身隊」と「慰安婦」の混同/ それで、韓国が今主張してる20万人の婦女子が銃剣で脅されて強制連行って話は正しいのか? 2014/08/29 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/scopedog/20140828/1409242286 このバカには「韓国が今主張してる20万人の婦女子が銃剣で脅されて強制連行って話」のソースを出してほしいものですけど、無理でしょうね。 さて、韓国政府女性家族部はHERMUSEUMという慰安婦問題サイトを公開しています。これが慰

    吉田証言と朝日が日韓関係を悪化させたと主張する連中は慰安婦問題に関する韓国政府の見解を見ていない - 誰かの妄想・はてなブログ版
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    ebmgsd1235 2014/08/31
    韓国政府の公式見解とか国連のクマラスワミ勧告といった一次資料があるのになぜ両方向で陰謀史観めいた空気が醸成されているのか。まずは共通の土俵で議論を戦わせ同意点と相違点をクリアにする事から始めないと。
  • 朝日検証以降、マスメディアもインターネットも朝日批判するそぶりでデマを流す競争をしている件について - 法華狼の日記

    内容も朝日検証とてらしあわせるだけで明らかにデマとわかるようなものばかり。 検証後の反応を受けた朝日記事のまとめに対しても、同じように重ねてデマが流されている。 慰安婦問題 核心は変わらず:朝日新聞デジタル そのひとつとして毎日新聞社説をとりあげよう。 http://mainichi.jp/select/news/20140829k0000m040109000c.html 現役の韓国政府関係者の見方として、吉田氏の証言は「韓国では一般的に知られているとは言えない」と伝えた。 しかし、96年に国連人権委員会に提出された「クマラスワミ報告」は、強制連行の証拠として吉田氏の証言に言及し、日政府に国家賠償を求めた。今回の記事はこうした事実には触れていない。 まず、現在の韓国で一般的に知られていないことと、十年以上前の国連報告書で言及されていることに、論理的な矛盾などない。 そして朝日記事の記述は

    朝日検証以降、マスメディアもインターネットも朝日批判するそぶりでデマを流す競争をしている件について - 法華狼の日記
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    ebmgsd1235 2014/08/30
    リンク先等参考になりました。ありがとうございます。32年間うやむやにした朝日の言い訳もアレだけど、週刊誌等のこれぞとばかりのバッシングにはうんざりさせられます。歴史学は多くの被害証言を一蹴したのか?
  • 女性への暴力、国際社会は注視 キャロル・グラックさん:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題が世界的な注目を集めていることを理解するために、三つの観点から考えてみたい。 第一に、慰安婦は国際法の分野で女性の権利侵害の歴史的な実例として1990年代から広く言及されてきた。ボスニア紛争などで起きた大量虐殺と集団レイプは、98年に合意された国際刑事裁判所の設立に影響を与え、レイプや強制売春は人道に対する罪として国際法のもとで裁かれるようになった。国際法の文献で慰安婦が第2次大戦中の性的犯罪として触れられるのは通常のこととなり、慰安婦問題は女性の権利に関わる国際的問題となった。 NGOや女性団体の活動が拡大し、その国際的な協力が飛躍したことがもう一つの原因だ。韓国では80年代に始まり、日の女性活動家たちが加わった。90年代にほかのアジア諸国と韓国系の米国人やカナダ人が声を上げるようになった。慰安婦問題は90年代の米国でのいわゆる「アイデンティティー・ポリティクス」の一部となり

    女性への暴力、国際社会は注視 キャロル・グラックさん:朝日新聞デジタル
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    ebmgsd1235 2014/08/06
    女性の権利に関わる国際的問題となった時点で韓国側の政治的勝利。またボスニア紛争などで起きた大量虐殺と集団レイプが、98年の国際刑事裁判所の設立に影響を与え、アイデンティティー・ポリティクスの一部に。
  • 時論公論 「在米韓国ロビーと慰安婦問題」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    こちらはロサンゼルス郊外のグレンデールにある慰安婦像です。 像の傍らにある碑文には、「旧日軍によって20万人以上の女性が“性の奴隷”となることを強いられた」と記されています。アメリカではこうした慰安婦像が各地に建てられています。 今、ご覧頂いたような慰安婦像を建てる運動を支えているのが全米に170万人いる韓国系住民です。彼らの運動は徐々にアメリカ社会に浸透し、政界にも支持を広げつつあります。今夜は、アメリカでの慰安婦をめぐる動きについてお伝えします。 これはアメリカの司法省が連邦議会に提出した報告書です。外国の政府や団体のためにロビー活動を行っている「フォーリン・エージェント」=「外国代理人」の活動が詳細に記載されています。 中を見てみますと、23のエージェントが韓国政府などからの依頼を受けてロビー活動を行なっていることがわかります。その報酬として支払われた額は、おととし一年間だけ

    時論公論 「在米韓国ロビーと慰安婦問題」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
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    ebmgsd1235 2014/04/24
    真実は何かが問題なのではなく、アメリカや国際社会においては韓国のように影響力をバックに戦略的訴えていくことが肝要で、日本の事情といった内輪の論理に拘泥する間に相手の用意した土俵ができあがっていた。
  • 河野談話はどこで「連合国の戦後処理」を含む問題へとすり替わったのか

    加藤談話が出された1992年7月から、河野談話の出される1993年8月のまでの間に、慰安婦問題はいつの間にか、対象と性格を異にするものになってしまっていることである。そして実は、どうしてこのように問題の性格が変わってしまったのか、当時の政府関係者がきちんとした形で説明したことは一度もない。

    河野談話はどこで「連合国の戦後処理」を含む問題へとすり替わったのか
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    ebmgsd1235 2014/04/11
    政治家や官僚の行き当たりばったりの対応が”韓国政府や日韓両国の世論から慰安婦動員過程における「強制性」の立証性を求められ“旧オランダ領東インドなど、旧連合国地域から動員された慰安婦をも対象”とする事に
  • 河野談話はどこで“強制連行の有無”の問題へとすり替わったのか・1(木村幹氏の記事の問題点) - 誰かの妄想・はてなブログ版

    木村氏が続きを掲載しましたが、前回よりひどい内容です。 「河野談話はどこで「連合国の戦後処理」を含む問題へとすり替わったのか――従軍慰安婦と河野談話をめぐるABC 」 さて、前回述べたように、河野談話を考える上で重要だったのは、その道筋が1992年1月初頭の朝日新聞の報道からはじまる1週間足らずの間に「十分な調査さえ行われることなく」決まってしまったことだった。 混乱した状況の中行われた首脳会談で、日側は繰り返し謝罪を行う一方で、二つのことを約束している。すなわち、この問題の真相究明と何らかの「誠意を見せるための」措置の検討である。実は日政府は朝日新聞の報道からわずか3日後の1992年1月14日、既に「補償の代替措置」を検討することを公にしていた。こうして、慰安婦問題に対するその後の展開、つまり、河野談話からアジア女性基金への流れは出来上がってしまう、ことになる。 http://www

    河野談話はどこで“強制連行の有無”の問題へとすり替わったのか・1(木村幹氏の記事の問題点) - 誰かの妄想・はてなブログ版
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    ebmgsd1235 2014/04/10
    問題は日本軍の関与は認めるが強制連行の証拠はない云々ではなく、今の政治状況を招いた政府が新たに歴史に向き合い責任を問おうとしない事。あの戦争にまつわる話が自然災害になってしまう国民的心性を払拭せねば。
  • 慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった

    慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話」)を巡る議論が続いている。そこで、ここではこの談話とその前提になる慰安婦問題について知っておきたいことを、3回に分けて書いていくことにしたい。 最初に押さえておかなければならないのは、この談話が出されたのは、1993年8月、今から20年以上も前のことだ、ということである。ベルリンの壁が崩壊して冷戦が終結し、日全国が踊りに踊ったバブル経済の終焉からわずか数年後の出来事である、と言えば、わかりやすいかもしれない。

    慰安婦問題は「とりあえず謝っておけばどうにかなるだろう」から始まった
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2014/04/03
    歴史的的に解決された問題が当時の状況の中(報道の突出、世論のミスリード、政治家の放言)で蒸し返され、日本は道義的な責任を認めたものの韓国は納得せず法的責任を新たに言及し、日韓双嫌悪という形で現在に至る
  • 「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A /小菅信子 - SYNODOS

    橋下徹大阪市長の発言「慰安婦は必要だった」が引き金となって、あらためて、内外で、慰安婦問題に対する批判と憂慮が高まっています。各国メディアの日報道が橋下発言を辛辣に紹介・解説するいっぽう、国連の社会権規約委員会は5月21日、日政府に対して、慰安婦を「売春婦だ」と侮辱するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す国内の排外主義的グループの行動に関して状況改善を求めました。 私も現下の状況を深く憂慮しています。なぜならば、橋下氏はいうまでもなく、石原慎太郎元都知事、一部の国会議員が、慰安婦と慰安婦問題についての日政府の公式見解を逸脱する発言をくりかえしており、そのことが人目をはばからない被害者への侮辱の素地のひとつになっているからです。 さまざまな歴史問題について、日政府の公式見解やこれまでの施策は、内外を問わず、一定の評価を受けるいっぽう強い批判も受けてきました。この論稿では、慰安婦問題の

    「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A /小菅信子 - SYNODOS
    ebmgsd1235
    ebmgsd1235 2013/05/28
    歴代内閣が村山、河野談話を継承している以上、政府は道義的責任を認め基金を設立した。ここで終わらないのは終わらせたくない勢力が日韓ともに一定数存在するから。国家に過剰に実存を委ねれば政治は歪んでいく。
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