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仏教に関するebmgsd1235のブックマーク (5)

  • 仏教に、お金がなくてもできる7つの「お布施」 自分も周りも幸せになる心がけ

    皆さんは「布施」と聞くと何を思い浮かべますか? 恐らく葬儀や法事などの時に、回向や供養を頂いたお礼としてお寺に渡す「お布施」が思い浮かぶのではないでしょうか。元々仏教では、「布施」は慈悲の心をもって他人に財物などを施す、六波羅蜜(ろくはらみつ)と呼ばれる、悟りを求める菩薩の6つの実践徳目のひとつと言われていますが、来それだけを示す言葉ではありません。 ※1 お布施には、智慧や財力がなくても、見返りを求めることなく善行を行うことで、よい運を授かり、幸福がもたらされると言われる7種の「無財の七施」というものがあります。ここでその7つのお布施を見てみましょう。

    仏教に、お金がなくてもできる7つの「お布施」 自分も周りも幸せになる心がけ
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    ebmgsd1235 2019/04/06
    “お布施には、智慧や財力がなくても、見返りを求めることなく善行を行うことで、よい運を授かり、幸福がもたらされると言われる7種の「無財の七施」というものが~”善意の受け渡し。拡散や観念でなく。Pay It Forward!
  • 強硬派仏教徒集団の台頭、覆される「平和的哲学」のイメージ

    ミャンマーのヤンゴン郊外にある僧院で集会に出席する仏教指導者のウィラトゥ師(2013年6月27日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ye Aung THU 【3月19日 AFP】欧米諸国での仏教に対するイメージは、質的に平和的な哲学として成り立っているというものだが、近年アジアの一部で小さいながらも影響力を増している強硬派の仏教徒集団らが掲げる暴力的な理念が、この寛容的なイメージを覆している。 例えばスリランカでは先ごろ、仏教徒による反イスラムの暴動が発生し、少なくとも3人が死亡、200か所以上のモスクや住宅が破壊されたばかり。 ミャンマーでは扇動的な仏教指導者、ウィラトゥ(Wirathu)師に率いられた超国家主義の仏僧たちが、少数派のイスラム教徒に対する圧力を強めながら、イスラム系民族ロヒンギャ(Rohingya)70万人近くが隣国バングラデシュに逃れざるを得なくなった政府軍による弾

    強硬派仏教徒集団の台頭、覆される「平和的哲学」のイメージ
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    ebmgsd1235 2018/03/20
    仏教の原理主義とか超国家主義って遅れてきた近代的現象なのかな。内戦や軍事政権の影響も?タイやミャンマー、スリランカ。「~仏僧たちは他の者たち、自警団や民間人、警察や兵士などが行使する暴力を正当化~」
  • たとえ世間が地獄でも、人を、世間を、愛せますか。 - シロクマの屑籠

    ホント世間は地獄だぜ - 北沢かえるの働けば自由になる日記 読みました。私はこちらの記事を「(世間から)逃げる奴は発達障害だ、逃げない奴はよく発達した発達障害だ」という気持ちで書いたわけではありません。が、読んだ方がそのような印象をお持ちになったとしたら、そこにとやかく言うのも野暮なので、そこはスルーして拝読しました。 他方、「ホント、世間は地獄だぜ」という結びの言葉は、私自身の世界観、いや、娑婆観をかきたてるものがありました。 ここから、私自身の娑婆観について心の赴くまま書き綴っています。 私の知るところの仏教では、生きていること自体が苦しみとみなされ、人間のモチベーション源となる執着も、苦しみの源であるとみなされています。執着が多い人生は、そのぶん得るものも多いかもしれませんが、苦しみも多くなります。長い人生もまた然り。高齢化社会とは、個人が一生の間に苦しむ総量が大きくなった社会とも解

    たとえ世間が地獄でも、人を、世間を、愛せますか。 - シロクマの屑籠
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    ebmgsd1235 2016/11/05
    「それぞれに社会適応を形づくっていくさま」というのは過剰適応とKYの両極に振れやすい僕にとっては天国。地獄かどうかは知らないけど、てんでばらばらな人々がさまざまな世間を渡って生き続けていられたらいい。
  • タイを侵食する仏教過激派の思想

    憎悪の連鎖 ミャンマー中部マンダレーの僧院前に立つ「イスラム教徒の蛮行」の写真を並べた掲示版 Thierry Falise-LIGHTROCKET/GETTY IMAGES アピチャート・プンナジャント(30)は、タイの首都バンコクの有名な「大理石寺院」の首席説教師。この童顔の僧侶は書類を次々に取り出し、テーブルの上に広げて見せる。 アピチャートは指先で書類をたたきながら、これは07年以降にマレーシア国境に近いタイのディープサウス(深南部)で殺された僧侶20人と負傷した24人のリストだと言う。マレー系イスラム教徒が多数を占める同地域では、04年から反政府勢力の破壊活動が続いており、6500人以上の死者が出ている。 犠牲者の大半はイスラム教徒の一般市民だが、アピチャートはお構いなしだ。1人の僧の殺害は仏教全体への攻撃と見なすべきだと主張する。「僧侶が殺されたり傷つけられることに対し、以前は苦

    タイを侵食する仏教過激派の思想
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    ebmgsd1235 2016/04/23
    ミャンマーの過激派僧侶アシン・ウィラツ(強硬派仏教徒組織マバタ)は政府の支援を受けているのか!世界宗教、あるいは宗教復興とナショナリズム、国家を超えるのか、それとも国家に収斂するのか?仏教のカルト化?
  • ルアンパバーンの托鉢に見る伝統と変化 - Chikirinの日記

    敬虔な仏教国であるラオスでは、黄色い袈裟に身を包んだお坊さんが一列になって歩き、沿道に並ぶ人々から一握りのご飯を受け取る托鉢(たくはつ)というセレモニーが毎日行われています。 ガイドの Tさんによれば、「托鉢において、お寺は郵便局のような役割です。人々が祖先に届けたいお供え物をお坊さんに託せば、自分の代わりに祖先に届けてくれます」とのこと。 日だと仏壇に供えるご飯を、ラオスではお坊さんに託す、ということですね。 時にはタイや日から来たお坊さんも(ラオスのお坊さんにべ物を渡す側として)参加するため、お坊さんがお坊さんにお供え物を渡すという不思議な絵も見られます。 ↓ 托鉢はラオス全土で行われてますが、もっとも観光客向けにアレンジされているのが、古都であり世界遺産でもあるルアンパバーンという街の托鉢です。 まず、ここの托鉢は開始時間が違います。 他都市では通常、朝 5時半頃に行われますが

    ルアンパバーンの托鉢に見る伝統と変化 - Chikirinの日記
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    ebmgsd1235 2016/03/12
    伝統とセレモニー。お菓子の托鉢、キッチュ感あふれるイスやカゴ、もとは一握りの蒸したゴハンを手摘みでお供えしてたそうで、後利益があるからというだけでなく貧者に分け与えるためにすべて一口食べて残していく。
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