タグ

デジタルアーカイブに関するhigh190のブックマーク (8)

  • 東京大学学術資産等アーカイブズポータル

    東京大学学術資産等アーカイブズポータルについて 東京大学では、附属図書館、総合研究博物館、文書館、情報基盤センターが中心となり、学が所有する学術資産のデジタル化を支援し、その公開とデータ活用を促進する「東京大学デジタルアーカイブズ構築事業」を実施しています。その取り組みの一つとして、当事業によりデジタル化された資料だけでなく、これまで学内の様々な部局が独自に公開してきた貴重なコレクション等を横断的にアイテム単位で検索できるシステムの整備にも取り組んできました。その成果として、「東京大学学術資産等アーカイブズポータル」を公開しました。 → 東京大学デジタルアーカイブズ構築事業について詳しく知る 関連サイト 東京大学学術資産等リンク集:学術資産をデジタル化し、広く公開している東京大学のウェブサイトを一覧形式で紹介しています。「ポータル」はアイテム単位の検索を、リンク集はサイト単位の検索

  • 「想い出の昭和女子大学・三軒茶屋写真展~100年分の輝きとともに、ネクストステージへ~」6月1日より一般公開 | 昭和女子大学

    昭和女子大学(理事長・総長:坂東眞理子/東京都世田谷区)は、創立100周年事業の一環として、光葉博物館で写真展「想い出の昭和女子大学・三軒茶屋写真展~100年分の輝きとともに、ネクストステージへ~」を6月1日から一般公開します。入場無料で、会期は6月20日まで。事前予約不要。 この写真展は、学園創立100周年記念事業の企画として、学園に残る写真や記録、卒業生や関係者らが提供した資料を中心に、学園とキャンパスがある三軒茶屋の町の歩みを紹介します。 昭和20年~40年代の学生寮を再現したコーナー、過去の学生服や道具を展示する『モノでたどる100年』、卒業生や教職員が語る学園の歴史、創立者や関係者のエピソードをもとに在学生が描いた漫画などを通じて、1世紀の人々の思いを紐解きます。 戦後に昭和女子大学キャンパスをおいた三軒茶屋には、昔ながらの商店が軒を連ねます。昭和30~40年代の商店街(写真左)

  • E2386 – ラウンドテーブル「デジタル公共文書を考える」<報告>

    ラウンドテーブル「デジタル公共文書を考える」<報告> 慶應義塾大学文学部・福島幸宏(ふくしまゆきひろ) ●はじめに 2021年1月12日,東京大学大学院情報学環DNP学術電子コンテンツ研究寄付講座の主催により,ラウンドテーブル「デジタル公共文書を考える-公文書・団体文書を真に公共財にするために-」がオンラインで開催された。 この企画は,2019年6月の「アーカイブサミット2018-2019」(E2167参照)第2分科会における「『官』に独占された『公文書(official document)』概念を捉え直す」の議論を受け継ぎ,デジタルアーカイブ論の視点から「デジタル公共文書」という概念の意義と,その展開の可能性を考える出発点として設定された。 ●基調講演と話題提供 当日は,柳与志夫氏(東京大学)の趣旨説明のあと,御厨貴氏(東京大学名誉教授)による基調講演「ガバナンスにおけるデジタル公共文書

    E2386 – ラウンドテーブル「デジタル公共文書を考える」<報告>
  • 開催案内 国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議 保存・利用支援等ワーキンググループ 第1回 - 内閣府

    国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議 保存・利用支援等ワーキンググループ(第1回)の開催案内【開催日:8月30日(火)】 国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議 保存・利用支援等ワーキンググループ(第1回)を以下の要領により開催します。 一般の方及び記者クラブに属していない記者の方の傍聴希望については、下記「4.傍聴の申し込みについて」をご覧の上、お申込みください。 記者クラブに所属している記者の方は、登録は不要です。 1.日時 平成28年8月30日(火)10時00分~(所要2時間程度) 2.場所 中央合同庁舎8号館 6階623会議室 (東京都千代田区永田町1-6-1) 3.議題 ワーキンググループの進め方について 修復機能、デジタルアーカイブ機能に係る現状及び今後の取組等について 4.一般の方及び記者クラブに属していない記者の傍聴の申し込みについて(記者

    開催案内 国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議 保存・利用支援等ワーキンググループ 第1回 - 内閣府
  • デジタルアーカイブについていろいろと考えたメモ: egamiday 3

    (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/07)あなたに文学が何だか決める権利はない――福嶋亮大「文壇の末期的状況を批判する」批判 - wezzy|ウェジー (12/04)テスト (12/04)テスト (08/16)事務連絡 : egamiday3 終了のお知らせ (07/10)2023年5月・6月のまとめ (07/10)「海外の日研究と日図書館」に関する2023年5月・6月の動向レビュー -- 北米のDHと日研究、日国憲法改訂ウェブアーカイブ、先住権 他 ( #棚の中のニッポン ) (07/10)「北米におけるデジタル・ヒューマニティーズと日研究の現状」(カレントアウェアネス)を読んだメモ (05/12)2023年3月・4月のまとめ (05/12)「海外の日研究と日図書館」に関する2

    high190
    high190 2016/08/24
    "ディスカッションを実施する、あるいは招く・招へいするということ自体が、ひとつの広報活動、ていうことなんじゃないかなと"
  • (メモ)「アクセスの再定義 : 日本におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」(2015.6.13): egamiday 3

    「アクセスの再定義 : 日におけるアクセス、アーカイブ、著作権をめぐる諸問題」 2015.6.13 明治学院大学 主催: 明治学院大学文学部芸術学科、ハーバード大学 協力: ハーバード大学ライシャワー日研究所、北米日研究図書館資料調整協議会(NCC) (このメモはあくまでegamidayの聞き取れた/理解できた/書き取れた範囲での話であり、当日はかなりの知的刺激の嵐のため脳みそが”おもろしんどい”状態になってたので、メモがかなり朦朧としており誤解や手前勝手解釈の類も相当多いと思います。それはあたしが悪いのです。なので、内容の信頼度や整合性につきましては過度な期待はなさらないよう、それでもどの断片がこの大きな問題の解決のヒントになるかはわからないので、メモっとくという感じで。) -----------------------------------------------------

  • バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏

    2014年3月20日、バチカン市国の公式プレスルーム「サラ・スタンパ」で記者会見が開かれ、同国がある契約に調印したことが発表された(写真1)。契約書の署名者は、ジャン=ルイ・ブルーゲス バチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教とNTTデータの岩敏男代表取締役社長だ(写真2)。会見には、バチカン図書館のチェーザレ・パッシーニ館長、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長などが列席した。 右から、チェーザレ・パッシーニバチカン図書館長、フェデリコ・ロンバルディバチカン市国公式プレスルーム担当、ジャン=ルイ・ブルーゲスバチカンローマカトリック教会記録・図書担当大司教、NTTデータの岩敏男代表取締役社長、NTT DATA EMEAのパトリツィオ・マペリCEO(最高経営責任者)、NTTデータの岩井利夫常務執行役員公共システム事業部長。

    バチカンとNTTデータ、想像を絶する交渉の舞台裏
    high190
    high190 2014/06/11
    日本はキリスト教文化に馴染みが無い分、交渉は大変だっただろう。
  • デジタル・アーカイブの研究推進 神奈川近代文学館と立命館大が協定 - MSN産経ニュース

    横浜市の神奈川県立神奈川近代文学館(辻原登館長)が5日、立命館大学(京都市)と連携強化に向けた包括協定を結んだ。研究協力と教職員の人材交流が大きな柱。 今年で開館から30年を迎える神奈川近代文学館は、雑誌を含めた図書約94万冊と肉筆資料約19万点を保有する。活字資料を豊富にそろえる文学館と、美術品など図像のデジタル化ノウハウを持つ立命館大学アートリサーチセンターの共同研究が加速し、デジタル・アーカイブの一層の充実が期待できる。また共同企画の文学展なども行い、発信力も高めるという。

    デジタル・アーカイブの研究推進 神奈川近代文学館と立命館大が協定 - MSN産経ニュース
  • 1