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ITに関するhigh190のブックマーク (13)

  • 「IT部門はこう見られている」──ユーザー部門の本音を大公開!

    IT部門はビジネスに資する組織へと変貌すべき」――。過去に幾度となく、繰り返されてきた議論だ。聞き飽きたと感じる読者も少なくないだろう。しかし大部分の企業において、これは依然として絵に描いたに過ぎないようだ。 日経コンピュータは、日経BPコンサルティングの協力を得て、企業のユーザー部門に所属する約1000人とIT部門に所属する約500人に対し、緊急調査を試みた。対象は「主任/係長」から「部長」クラスで、ユーザー部門に関しては、IT部門と仕事で関わったことがある人々だ。 日経コンピュータ1月23日号では「崖っぷちのIT部門 戦略組織への改革、ラストチャンス」と題し、調査の詳細や戦略組織への変革に挑むインテリジェンスや日郵船グループの施策を紹介している。 詳しくは誌面をご覧いただきたいが、ここでは特に印象的だった調査結果を紹介したい。

    「IT部門はこう見られている」──ユーザー部門の本音を大公開!
  • いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ

    情シス担当者なんていない 現在、nanapiは社員数30名弱くらいの会社規模です。アルバイトさんを含めると70名くらいになりますが、そのうちエンジニアは私を含めて8名。このくらいの会社の規模だと、まだ情シス的な仕事を専門的にやるような人はいません。 当然、ネットワークの専門家もまだ弊社にはいないので必然的にエンジニアの誰かがこのあたりを担当することになります。ベンチャーにおいてだいたいの場合、こういった技術的な行き場の分からない仕事ってのはCTOがやるもんです。 しかし、情シス的な仕事って当に難儀な仕事。動いてて当たり前、高速で当たり前、ちょっとでもネットワークが遅くなるものならその時点ですでに障害です。 外注するという選択肢もありますが、何かしら社内でネットワークのトラブルがあれば少なくともその瞬間はたぶん僕が対応するなり調査するなりすることになります。どうせそうなるのであれば、自分で

    いかにしてベンチャーの社内ネットワークを構築するか - UNIX的なアレ
    high190
    high190 2013/12/26
  • 学生が開発した「自作クラウド」を全学生8000人向けに本格稼働 東京工科大の挑戦

    東京工科大は来春、学内サーバで運用していた業務システムを全面クラウド化するのに合わせ、学生向けITサービスを“自作クラウドシステム”で格稼働させる。システムを開発した学生と教授に取り組み内容を聞いた。 東京工科大学は2014年4月をめどに、同大の学生が開発したクラウドシステムを全学生8000人向けに格稼働させる。インフラ構築からミドルウェア/アプリケーション開発まで学生自らが行い、Webブラウザ上で利用できるSaaS型サービスとして全学生に提供する計画だ。コンピュータサイエンス学部の田胡和哉教授が明らかにした。 プロジェクトの顧問を務める田胡教授は「約10年前から開発を続け、ようやく『学生が作ったクラウド』と言えるほどのものになった」と話す。田胡教授とシステム開発に携わっている学生4人に、取り組みの内容を聞いた。 「業務用サーバ全廃」のその裏で……教育向けシステムは学生が“手作り” 「

    学生が開発した「自作クラウド」を全学生8000人向けに本格稼働 東京工科大の挑戦
  • Active! Mailを名乗るフィッシング発生、大学などのアカウント狙いか

    大学などで使用されているWebメールのActive! Mailになりすましたフィッシングメールが出回っている。 フィッシング対策協議会は12月12日、大学などで使用されているWebメール「Active! Mail」になりすましたフィッシングメールを確認したとして注意を呼び掛けた。メールから誘導されるフィッシングサイトは停止しているものの、類似サイトが公開される可能性もあるという。 このフィッシングメールは、Active! mailを提供するトランスウェアのヘルプデスクを名乗っている。文では「不審なログインを検出した」と記載、受信者に確認用のURLへアクセスして必要事項を入力するように仕向けている。このURLのリンク先はフィッシングサイトになっている。

    Active! Mailを名乗るフィッシング発生、大学などのアカウント狙いか
  • 民間保育園48拠点、給与や人事管理システムなどをクラウド化

    東京都や横浜市で認可・認証保育園などグループで50拠点を運営するグローバルキッズ(東京・千代田)は、給与や人事管理などのシステムをクラウド化した。2012年4月から運用を始めた。 システムは、ピー・シー・エーの「PCAクラウド」やクロノス(東京・新宿)の就業管理システムを組み合わせた。各保育園に設置されたICカード型タイムレコーダーから現場スタッフの出退勤データを収集。年間10拠点ずつ保育園を増やしているという急成長を支え、運営の効率化を目指すシステムを構築したという。 待機児童の多さが社会問題化している保育園は、これまで社会福祉法人などが運営の中心主体だった。2000年に認可保育所の設置主体の制限が撤廃され、自治体によっては国の基準を満たす認可保育園や東京都独自の認証保育園でも、株式会社の参入が相次いでいる。 グローバルキッズは2006年に、パンや洋菓子などの製造販売を手がける神戸屋(大

    民間保育園48拠点、給与や人事管理システムなどをクラウド化
  • 私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」

    広尾学園 中学校・高等学校(広尾学園)では、中学校1、2年生の大多数と高等学校1~3年生の一部生徒が、授業をはじめとする学校生活でiPadを活用している。生徒の英語の語彙力向上や教員の校務負荷の緩和といった明確な効果も現れ始めた。広尾学園は、iPadをどう活用しているのだろうか。同校でiPad導入を主導した、教務開発部統括部長の金子 暁氏に話を聞いた。 iPad導入の経緯:新規コース立ち上げとともに試験導入、格展開はBYOD 広尾学園がiPadを初めて導入したのは、2011年度に高校課程に新設した「医進・サイエンスコース」の生徒だ。同校が購入した150台のiPadのうち、38台を生徒に貸与。モデルケースとして活用することにした。医進・サイエンスコースは、医学部をはじめとする理系学部への進学を目指す高校生のために開設したコースだ。加えて、50~60台のiPadを共有端末とし、生徒や教員が利

    私物iPadで学力を伸ばした中高一貫校、「タブレットは新たな文具」
    high190
    high190 2013/06/14
    「課題は…デジタルな教育手段と、従来型のアナログな教育手段とのバランス」
  • 青山学院大学の履修登録をさばく低価格ロードバランサ (1/3)

    1949年に設立された東京都渋谷の私立大学。運営母体の学校法人青山学院は、米メソジスト監督教会の宣教師 が設立した3つの学校を母体とする。神奈川県の相模原市にもキャンパスを持つ。2007年5月時点の学生数は1万 8507名。 学生・教員向けのサービスの拡充とともに Webサービスへのトラフィックが集中 創立130年を誇る青山学院大学は、来たる少子高齢化時代を見据え、学生サービスやLMS(Learning Management System)などキャンパスのIT化を積極的に推進している。 たとえば、紙のフォームに記入して提出していた履修登録などを、現在は完全にWebブラウザベースのシステムで実現している。学生は自宅のPCやキャンパス内に設置された端末をタッチパネルで操作し、必要な授業を選択し、登録すればよい。青山学院大学では、さらにデータベースに直接問い合わせが行くため、募集人数などの関係で

    青山学院大学の履修登録をさばく低価格ロードバランサ (1/3)
  • 【衝撃】実世界の物に対して指タッチ操作可能な次世代UI

    【衝撃】実世界の物に対して指タッチ操作可能な次世代UI 動画英語版(English Ver.) → https://youtu.be/I2l0qklSzks サイト版(日語 Ver.) → http://ikinamo.jp/ja/touch_interface/ 富士通研究所は、実世界の物に対する手指の位置やタッチなどの操作を汎用のカメラを用いて高精度・高速に検出する技術を開発しました。例えばテーブルの上の書類を指でなぞって電子データとして取り込んだり、触った物にプロジェクターで情報を表示したりすることが可能で、2014年度の製品化を目指しています。 -------------------------------------------------------------------------------------------- 【ikinamo運営サイト・チャンネル一覧】

    【衝撃】実世界の物に対して指タッチ操作可能な次世代UI
    high190
    high190 2013/04/17
    実用化された場合、教育面での利用価値は高そう。問題はコストか。
  • IT・ソフトウェア産業が老化に弱い3つの理由 -倒産の真相- | 軍荼利管理人ブログ

    システム・ソフトウェア開発業者の倒産数、過去最悪に (軍荼利 速報より) 帝国データバンクは1月15日、2000年から2012年にかけてのシステム・ソフトウェア 開発業者の倒産動向調査結果を発表した。 システム・ソフトウェア開発業界では、事業立ち上げの容易さやPC・携帯電話の急速な普及を背景に、バブル以降、数多くの企業が設立された。 しかし競争が激化し、リーマン・ショックや東日大震災の影響などもあって2008年を境に倒産が急増。 2007年以降は、設立企業が大幅に減少するなかでの倒産増となっている。 確かに2008年以降の倒産ラッシュはひどかった。ネットニュース見てると知ってる会社がどんどん潰れていったのも記憶に残っている。 新聞のお悔やみ欄とか、訃報系で「心不全」と書いてあるような奴は大抵自殺なのも相場だけど、心不全が多発した数年間だったとも言える。結局、俺はこれは危ないと思ったので早

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    high190 2013/01/19
    経営や金儲け、人生の物質的な満足や現実の改善、雇用等のささやかな社会貢献に必要なのは、本に書かれた文字通りの絵空事や高度な技術より、現実で通用する生の「力」そのもの
  • SAS、統計解析の日本語教材を無償提供 大学・大学院を対象に

    SAS Institute Japanは12月17日、大学および大学院における統計解析教育の支援を目的に、日語教材を無償提供すると発表した。 対象となるのは、教育機関向けのライセンスプログラム「SAS Academic Program」の中で、キャンパス全体向けライセンス「キャンパスプログラム」を契約する教育機関。SASが有償トレーニングで使用する日語教材13種が2013年1月10日から無償で提供される。具体的な教材は以下の通り。 SAS Enterprise Guide 1:クエリとレポーティング SAS Enterprise Guide 2:タスクとクエリ上級 SASプログラミング1:必須要素 SASプログラミング2:データ加工テクニック SAS SQL:必須要素 SASプログラミング3:上級テクニックと効率化 SASマクロ言語1:必須要素 SASマクロ言語2:マクロ・アプリケーシ

    SAS、統計解析の日本語教材を無償提供 大学・大学院を対象に
  • “脱・属人化”を目指し、情報共有基盤を刷新した明星大学

    “脱・属人化”を目指し、情報共有基盤を刷新した明星大学:学内コミュニケーションに変化あり!(1/2 ページ) 長年にわたり内製化したグループウェアでキャンパス内の教室予約や教職員のスケジュール管理などを行ってきた明星大学だが、システムの運用・管理面で問題を抱えていた。そこで打った一手とは――。 100を超える学内施設を紙で管理 1964年に開学した明星大学は、「自己実現を目指し 社会貢献ができる人の育成」を教育目標に掲げ、グループワークの授業や海外でのフィールドワークなどを積極的に推進することで、次代を切り開く人材を育てている。 明星学苑を学校法人として、明星大学の日野キャンパスと青梅キャンパス、姉妹校であるいわき明星大学、明星幼稚園、明星小学校、明星中学校、明星高等学校と、すべての年代を網羅した一貫教育を展開しており、児童、生徒、学生の総数は2万人を超える。これだけの規模に対処するため、

    “脱・属人化”を目指し、情報共有基盤を刷新した明星大学
  • CEOが望む理想のCIO(中編)|自社の強みと弱みを的確に把握し、経営戦略の立案/実行でCEOを補佐するCIOたち - CIO Online

    新世代のCEOたちは、CIOに新たな役務を求めている。単にITインフラを管理するだけでなく、自社のビジネス戦略に積極的に貢献できる人材を必要としているのだ。最新技術をどのようにビジネスに組み込むか、ITをどう駆使すれば売り上げを伸ばせるのか、会社を成長させるには何が必要か――それを知っているのはCIOだからである。関連トップページ: CIOの役割 CEOが望む理想のCIO(中編) 自社の強みと弱みを的確に把握し、経営戦略の立案/実行でCEOを補佐するCIOたち 2010/09/13 新世代のCEOたちは、CIOに新たな役務を求めている。単にITインフラを管理するだけでなく、自社のビジネス戦略に積極的に貢献できる人材を必要としているのだ。最新技術をどのようにビジネスに組み込むか、ITをどう駆使すれば売り上げを伸ばせるのか、会社を成長させるには何が必要か――それを知っているのはCIOだからで

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    high190 2010/09/13
    パデュー大学の取り組み
  • PM、論理思考、品質保証…、大学の学部生への「IT実践教育」がスタート

    大学で教えている教育内容と、IT企業が大学教育に期待する教育内容の間には大きなギャップがある…。これは昔から言われている、IT人材育成の大きな課題である。 IPA(情報処理推進機構)が2008年に実施した「IT人材市場動向調査」によれば、IT企業に聞いた「大学教育に期待する教育内容」のベスト5は、1位「システム・ソフトウエア設計」、2位「文書作成能力・文章力」、3位「チームワーク」、4位「プログラミング技術」、5位「リーダーシップ」。IT企業が大学教育に期待しているのは、仕事に必要な実践的スキル/知識であることが分かる。 一方、大学側に「重視している教育」を聞いた結果を見ると、「プログラミング技術」は1位に入っているものの、「システム・ソフトウエア設計」は7位、「文書作成能力・文章力」は10位、「チームワーク」は11位、「リーダーシップ」は13位と低い。 この調査結果からも、IT企業が大学

    PM、論理思考、品質保証…、大学の学部生への「IT実践教育」がスタート
    high190
    high190 2010/02/04
    情報系の学部なら、実務と実践を融合させやすいはず。他の大学にも広がる可能性大。
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