1.日時 令和6年5月17日(金曜日)10時00分~12時00分 2.場所 文部科学省 ※対面・Web会議の併用(傍聴はWeb上のみ) (東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 今後の医学教育の在り方に関する検討会 第二次中間取りまとめ案 その他 4.傍聴・取材 議題・進行順序については変更する可能性があります。 当日の会議は、「YouTube」文部科学省会議専用チャンネルにてライブ配信(希望者に公開)しますので、視聴をご希望の方は、5月16日(木曜日)18時00分までに、以下URLより御登録ください。 傍聴登録後、完了画面にて傍聴用のライブ配信URL等御確認ください。 登録URL:今後の医学教育の在り方に関する検討会(第10回)傍聴登録 会議の録画、録音をされる場合は、傍聴登録フォームの備考欄にて、その旨お知らせください。 会議資料については、会議開催前までに文部科学省ホームページに
【読売新聞】 東京女子医科大(東京都新宿区)の同窓会組織「至誠会」から、勤務実態がない職員に給与が支払われていた疑いが強まり、警視庁は29日午前、関係先として同大本部などに一般社団法人法の特別背任容疑で一斉捜索に入った。押収資料を分
初期プログラム 2023年5月20日(土) 会場:日吉キャンパス 対象:医学部1年生、看護医療学部1年生、薬学部1年生 概要:災害発生現場への通路確保を題材とした「謎解きゲーム」を実施後、その体験をもとに「チーム」について考えるグループワークを行なった。全グループが発表することで気づきを共有し、さらにミニ講演「災害時の健康支援」を聴き、被災地での健康支援体制について学んだ。 中期プログラム 2023年9月16日(土) 会場:湘南藤沢キャンパス 対象:医学部4年生、看護医療学部2年生、薬学部4年生 概要:グループ毎に脳梗塞患者の事例をもとに、それぞれ医師、看護師、薬剤師、医療ソーシャルワーカー、理学療法士・作業療法士、患者の役を担当し、模擬カンファレンスを実施した。そして、「患者中心のチーム医療」についてグループ討議を行い、学びを共有した。 後期プログラム 2023年4月22日(土) 会場:
医科大学院大学(仮称)設置に向けて、川勝平太知事(左)に基本構想を示す田中一成委員長(左から2人目)ら=県庁で 医師らが入学し専門知識を得る「医科大学院大学(仮称)」の設置に向けて、県の準備委員会は基本構想をまとめ、19日に川勝平太知事に示した。県は2024年度、構想を具体化した基本計画を策定し、認可の権限を持つ文部科学省との協議を始める。 県は、国に新たな医学部設置を認められない中で県内の医師不足問題の対処法を模索。医学部を卒業した人が博士の学位を取得できる、日本初の医学系独立大学院(学部を置かない大学院)の設置を目指している。同校に県外から医療人材を呼び込み、卒業後も県内で活躍できる場を設け、医師確保につなげたい考えだ。
【ソウル聯合ニュース】韓国政府が医師不足の解消に向け、大学医学部の定員を拡大することを決めた。保健福祉部は6日、政府ソウル庁舎で保健医療政策審議委員会を開き、2006年以降3058人で据え置かれていた大学医学部の定員を2025学年度の入試から5058人へと2000人増やす計画だと発表した。
今後の医学教育の在り方に関する検討会(第6回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 令和6年1月17日 文部科学省 1.日時 令和6年1月24日(水曜日)16時00分~18時00分 2.場所 文部科学省 ※対面・WEB会議の併用(傍聴はWEB上のみ) (東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 有識者ヒアリング 大学病院改革ガイドライン(案)について その他 4.傍聴・取材 議題・進行順序については変更する可能性があります。 当日の会議は、「YouTube」文部科学省会議専用チャンネルにてライブ配信(希望者に公開)しますので、視聴をご希望の方は、1月22日(月曜日)15時00分までに、以下URLより御登録ください。登録いただいた方に、会議開催前までに傍聴用のライブ配信URL等をご連絡いたします。 登録URL:今後の医学教育の在り方に関する検討会(第6回)傍聴登録 会議の録画、
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は2025年から大学医学部の定員を1千人以上増やすことを検討している。これに対し、大韓医師協会などは強く反対しており、韓国社会が揺れている。 経済協力開発機構(OECD)によると、2018年現在で、韓国の人口1千人当たりの医師数(漢方医を含め)は2・39人で、OECD平均の3・49人を下回っている。ちなみに日本は2・49人で、韓国よりは高いがこれも平均以下だ。 韓国では全国の医学部の総入学定員が06年に3058人になってから18年間にわたって固定化され、増えていない。 実は20年に当時の文在寅(ムン・ジェイン)前政権でも、10年間に4千人定員を増やすとの方針を示したが、大韓医師協会は「医師は足りている」と反対し、コロナ禍でストライキを打った。文政権はコロナ禍を乗り越えることを優先し、定員増は実現しなかった。 しかし、韓国社会の今後の高齢化などを考えれば医
Communities of practice: A theoretical framework for undergraduate longitudinal placements Liza Kirtchuk, Sharon Markless First published: 13 November 2023 https://doi.org/10.1111/tct.13692 https://asmepublications.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/tct.13692?af=R 背景 医学部では、医学生の学習と専門的アイデンティティの形成を支援する上で重要な役割を果たすと考えられている縦断的な実習へのシフトが世界的に進んでいる。このような実習でどのように学習が行われるかをよりよく理解する必要があり、社会的学習理論の一つである実践共同体(CoP
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 会議資料 > 今後の医学教育の在り方に関する検討会(第4回)会議資料 今後の医学教育の在り方に関する検討会(第4回)会議資料 会議資料 資料0_今後の医学教育の在り方に関する検討会(第4回)会議次第 (PDF:103KB) 資料1_大学病院の苦闘の歴史 (PDF:3.3MB) 資料2_大学・大学病院の現状と課題 (PDF:1.6MB) 資料3_議論の整理(案) (PDF:396KB) 資料4_参考資料集 (PDF:4.0MB) 資料5_今後の開催スケジュール(案) (PDF:276KB) 参考資料1_今後の医学教育の在り方に関する検討会の設置について (PDF:223KB) 参考資料2_今後の医学教育の在り方に関する検討会におけるこれまでの主な意見について (PDF:290KB) 参考資料3_地方大学かつ臨床研究非中核病院における研究
今後の医学教育の在り方に関する検討会(第3回)を下記のとおり開催しますので、お知らせします。 令和5年7月5日 文部科学省 1.日時 令和5年7月12日(水曜日)12時30分~14時30分 2.場所 文部科学省 ※対面・WEB会議の併用(傍聴はWEB上のみ) (東京都千代田区霞が関3-2-2) 3.議題 今後の医学教育の在り方に関する議論の整理 その他 4.傍聴・取材 議題・進行順序については変更する可能性があります。 当日の会議は、「YouTube」文部科学省会議専用チャンネルにてライブ配信(希望者に公開)しますので、視聴をご希望の方は、7月10日(月曜日)15時00分までに、以下URLより御登録ください。登録いただいた方に、会議開催前までに傍聴用のライブ配信URL等をご連絡いたします。 登録URL:今後の医学教育の在り方に関する検討会(第3回)傍聴登録 会議の録画、録音をされる場合は
医学部低学年に在籍する筆頭著者が,医療機関で多職種業務を実践し,成員となっていく過程を「正統的周辺参加理論」に基づき考察した.学習者と実践共同体の間に互恵的関係が構築される過程で,学習者の学びが促進され,実践共同体の成員として認められた.さらに,実践共同体にも建設的な変化が観察された.本活動は医学生にとって有意義な学習機会であり,転用性の高い活動となりうる.
今年、20台半ば過ぎにしてついに俺は大学に受かった。 具体的に言うと北海道大学の医学部医学科である。 俺は昔から医者になりたかった。中学生のときにはもう医者になろうと思っていた。 しかし現実は非情であった。俺が高校1年生に上がった頃、俺を女手ひとつで育て上げてくれた母がぽっくりと逝ってしまった。 そこで北海道の祖母の元に預けられることになったのだが、祖母はすでに70歳を超えており、さらに軽度の認知症であった。 必然的に高校は転校か退学を迫られたわけだが、祖母の強い要望により俺は高校を退学して働くことになった。 これが10年ぐらい前の話だ。 とはいえ、俺は医者になる夢を諦めるつもりはなかった。 祖母の友人のパン屋にて最低時給で働きつつ、少しづつ大学進学資金を貯め、高校卒業認定試験に受かった。 しかし19歳のころ、今度は祖母が死亡。俺は天涯孤独の身になった。 20代も半ばに過ぎたころ、ついに生
大学院の改組(再編)について(設置認可申請中) 和歌山県立医科大学では、令和6年4月に「大学院医学研究科」を「大学院医学薬学総合研究科」に改組することを計画しています。(計画は現在認可申請中であり、変更となる可能性があります。) 本学は令和3年4月に「医学部」及び「保健看護学部」に続く3番目の学部として「薬学部」を設置しましたが、薬学の大学院研究科を単独で設置するのではなく、既存の医学研究科を改組(再編)することとし、令和5年3月16日付けで文部科学大臣に大学院医学薬学総合研究科の設置認可申請を行いました。 【参考】文部科学省のホームページhttps://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/attach/1415259_00008.htm <新研究科の定員(予定)>
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