田んぼと山と高速道路の陸橋に挟まれた山の中の集落に住んでいる。 山の麓から神社へ雑木林を切り開いた参道があって、参道から逸れた小道の奥に集落がある。家は全部で7軒。住んでいるのはうち含めて二軒。 父は既に故人で母は入院中、兄弟姉妹は家を出ている。集落の住人は俺と一人暮らしの高齢女性2人。 この山、集落、神社、裏山のトンネル全体がまとめて心霊スポットになって困っている。原付に乗った高校生やBBQ帰りのヤンキー、帰省してドライブしているらしき大学生などが肝試しに参道や家の前を大騒ぎしながら歩いている。夜は雨戸を閉めているので光が漏れず人が住んでいるとは思われないらしい。 夜中にちょっとコンビニ行こうと思って建て付けの悪い玄関をガタガタ開けたり、参道ですれ違っただけで若い子たちに「ぎゃー!」と叫ばれる。 どうやって故郷を脱心霊スポットすれば良いかね?
安心院バク @bakunojob 最近話題のチョコザップ なんであんなに月額料金が安いのかと言うと、施設の掃除をご近所ワークで募集した一般人に任せてるからなんですよね。 あとチョコザップ利用者に「掃除してくれたら料金安くするけどどう?」ってメールが来ることもあるらしい。 なんかもう、全部下請けに任せててすごいな…… 2023-08-17 09:36:50 安心院バク @bakunojob 1992年生まれの社会不適合者|31歳独身実家暮らし|新卒入社した会社で5年間勤務→2020年に退職|転職もバイトもしないまま2年以上経過|2023年4月から労働再開|最近は無職とフリーターを行ったり来たりしています。 note.com/bakunojob
えー、今緊急で動画回してます(回してない) 先日公開した「日焼け止めの塗り直し」に関する記事が、過去最大くらいに盛り上がりまして www.makemendokusai.com 話題の新商品のレビューでもなく、比較のために買い集めたわけでもなく、自分の中に自然と降り積もったものを形にして好評を得るというのはこの上ない幸せなのではないか、いや5億円もらう方が幸せだろ普通になどと感じております。 ありがとうございます。 そしていくつかいただいたのが「男性向けの日焼け止めも知りたい」みたいなご意見。 「メンズ」と頭についた日焼け止めも売ってるけど、基本的に日焼け止めに女性向けも男性向けもない。 お化粧は男子もしていいんだよ!とか以前の問題。 「洗剤のアタックは誰が使ってもいいんだよ」というくらい当然のレベルで、日焼け止めは誰が使ってもいい。 とはいえ、私も自分を「異物」と思っていたから、行けないと
これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化資本と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体
【読売新聞】 広島県尾道市が市内の妊婦向けに配布した子育て情報をまとめたチラシがSNS上で批判を浴び、24日、配布中止に追い込まれた。子どものいる家庭の父親に実施した「(産前産後の)妻のこういう態度が嫌だった」というアンケートの結果
広島県尾道市が市内の妊婦に郵送している文書「先輩パパからあなたへ」に対し、家事や育児を女性に押しつける内容などと批判する声がツイッター上で相次いでいる。「妻にしてもらってうれしかったこと」の1位が「家事」など、乳児の父親約100人へのアンケート結果を載せていた。市は24日、性別による役割を固定的に捉える意識を助長する可能性があった、などとして郵送を中止した。 <関連記事>「育児の参考に」と妊婦に配る意図が分からない 文書は2018年度から、別資料と一緒に妊娠7カ月の女性に郵送。「妻にしてもらいたいこと」の1位は「何をしたらいいのか言葉ではっきり(具体的に)言ってほしい」と記載。「妻のこういう態度(言葉)が嫌だった」の1位は「わけも分からずイライラしている」、2位は「赤ちゃんの世話で忙しく、家事ができていない」と記した。 ツイッターでは「この文章から伝わるメッセージは『産後も家事はしっかりや
https://anond.hatelabo.jp/20230721113322 これもまた正解じゃないから書く 「摂取カロリー<消費カロリー」にすれば痩せる という神話これ みんな疑ってないけどさ、まずこのカロリーというのは便宜上の目安として算出されたもので、実際にそれが人体で代謝されてエネルギーになる量を正確に反映した数値ではない。 炭水化物とタンパク質と脂質それぞれに含まれるであろう熱量をあらかじめ決めてその合計を計算しただけの数字でしかない。 消費カロリーのほうも、仮にいろいろな生活活動強度に応じて「メッツ値」とかいうやつを決めたり、目安となる基礎代謝を決めたりで便宜上算出されてるだけで、その通りにエネルギーが使われるわけではない。 実際に、食べる量を減らすと体は省エネモードになって使われるエネルギーは減るし、逆にドカ食いした場合十分に消化されないうちに排出されてしまったり、飲み食
日焼け止めは2~3時間おきに塗り直しましょう 日焼け止めは数値よりもこまめな塗り直しが大切です そんなようなことを聞いたことがあるでしょう。 やつらはいつもそうだ。 そう言うんだ。 でも実際そんなに頻繁に塗り直せる? メイクの上からはどうやって? 私もこの世に生を受け、猛暑日の観光地、炎天下の物販列、真夏の野外フェス、ディズニー、スポーツ観戦などなどを経験し、 「メイクの上から日焼け止めを塗り直したい」 とか 「荷物を持って日傘をさして、片手が塞がって立った状態で日焼け止めを塗り直したい」 とか、そういうシーンには何度も直面してきました。 そういう中で出会ってきたアイテムたちを、すこし紹介してみようかと思います。 オタクというほどでもない素人ですし、「年間5兆円をコスメに使う美容オタクの私が1億種類の日焼け止めを試して選んだおすすめアイテム2000選!」みたいな大それたものではないですが、
みんな知りたいと思うので、拙者の華麗な休日についてお知らせします。 5:35 起床、二度寝 いつも仕事の日は6:00に起きているのでその癖で早く目が覚める。当然二度寝。 8:00 起床、化粧、朝食 9:00 出発 9:30〜11:30 国立博物館で古代メキシコ展を鑑賞。会場は適度な混み具合でよかった。赤の女王の副葬品をはじめとした展示物を見られてホクホク。お土産にポストカードを買えてホクホク(拙者はポストカードを集めている)。 11:30 上野公園で台湾フェスティバルやっていたので顔を出す。台湾産ライチを買いたかったが高いので諦める。パイナップルケーキと太陽餅(拙者の大好物である)を購入してホクホク。 ああ、台湾に行きたいな、と思う。 11:45 アメ横の小島屋でドライフルーツを買ってホクホク。アメ横は基本的に観光客向けなので高いけど、この店はガチだと思ってる拙者。 12:00 御徒町駅の
金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに! できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ! 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。
・大学1年生(お互い19歳)のときに交際スタート ・今年で付き合い始めて丸6年 ・親友並みに仲いい関係性 ・2人ともバリバリ仕事してて現状お金に困ってない ・お互い1人でいる時間が超好き ・同棲にはお互い積極的じゃない(してもいいし、しなくてもいい) ・2人とも子供嫌い ・セックスは普通にする 上記条件のカップルの彼氏側なんだけど、もし自分が同じ条件だったとして結婚踏み切る? 別に彼女から結婚を急かされたりしてるわけじゃないんだけど、世間一般的な結婚に関する価値観調査の一環としても気になった次第。 「知らねぇよ」「勝手にしろ」「自分で決めろバカ」みたいなしょうもない反応はいらないんで、「もし自分だったら」「もし彼女側だったら」で考えてくれた人の意見がほしい。 「俺なら即結婚踏み切るわ」とか「結婚=子供つくる、だから私がお前の彼女なら即別れるわ」的な意見は大歓迎。 「もっと条件追加しろ」みた
同棲1年→結婚して半年ほどだが、同棲している頃からずっと嫁のご飯の食べ方が変で困っている。 例えば自分の場合、「メインのおかず」「白米」「汁物」と献立があった場合、おかず→白米→汁物→おかず→白米→汁物→・・・とループしながら少しずつ食べていく。いわゆる三角食べというやつ。 ただ嫁の場合、まずおかずを全て食べきる→白米を白米だけで食べきる→汁物を汁物だけ飲む、というような一皿ずつ制覇していくような食べ方をする。 あと、亜種として「ラーメンの上の具だけを先に食べてあとで麺を食べる」「とんかつとキャベツを並行で食べず、かつだけ食べてからキャベツだけ食べる」みたいなパターンもある。 (ただし丼ものやカレーなどは「これで一品の料理」という認識らしく、これらについては普通に一緒に食べる) 嫁と暮らすまでこういう食べ方をする人間を見たことがなかったので認識していなかったが、どうもこういう食べ方を「ばっ
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