作品を最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございます。 もしよければ、SNSで「♯ みっちゃんの皮膚」と付けて感想をつぶやいていただけたら大変うれしいです。作者(@inu_UFO)の新作を描くスピードが倍になるかもしれません! 皆さんにとって大切な一作になっていますようにと願いながら。次なる作品も早くお披露目できますように。
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上山道郎が描く異世界ファンタジー『悪役令嬢転生おじさん』のアニメ化が決定し、SNSのトレンドになるなど話題を呼んでいる。「悪役令嬢」「転生」「おじさん」……と、タイトルからヒットの要素が満載の本作だが、ギスギスせずにほっこり楽しめる良作なので、その内容を紹介したい。 異世界を舞台にしたファンタジー作品のなかでも、人気ジャンルとなっている「悪役令嬢」モノ。大まかには、ロマンスファンタジー小説や乙女ゲームの定番キャラクターである、主人公の邪魔をする性悪な令嬢に転生し、悲惨な末路を回避するため奮闘する……という構成で、基本的には転生者がその物語を知っていることが前提になる。 『悪役令嬢転生おじさん』が面白いのは、オタク知識が豊富な主人公の屯田林憲三郎(52歳)は、娘が熱心にプレイしていた乙女ゲーム(マジカル学園ラブ&ビースト)の世界に悪役令嬢として転生してしまったことは認識しているものの、キャラ
セックスは犯罪の道具じゃねえ!! セックスファイトで勝負だ!! 24年の初笑いは霧隠サブロー『新やる気まんまん 警視庁SEX捜査官』で決まり! かつて『やる気まんまん』(牛次郎+横山まさみち。途中から横山単独クレジットで『それいけ!!大将』にタイトル変更)という漫画がありました。77年から横山が死去する03年まで『日刊ゲンダイ』に長期連載されていた艶笑作品です。 ストーリーは、精力増強剤の老舗・四つ目屋本舗の当主である主人公・泊蛮兵が、次々とセックスファイトで強敵を破り四つ目屋本舗の信用を高めていくというもの。「セックスファイトって何だよ!」とみなさま思うかもしれませんが、本作以外にも、みなさまご存知『男!日本海』でも日本海がアメリカのペニスキラー(ペニスキラー?)、ペニー・シャブリとセックスで戦う回がありますし、 『男!日本海』9巻41ページより その他にも『艶恋師』(倉科遼+みね武)と
漫画『キャプテン翼』(作者:高橋陽一 63歳)シリーズの漫画としての連載が4月に終了することが5日、集英社より発表された。4月初旬発売の『キャプテン翼マガジンvol.20』の掲載話が最終回となり、1981年より続いたシリーズ連載が43年の歴史に幕を下ろす。漫画連載の終了理由は、作者・高橋氏の体力の衰えや執筆環境の変化により、漫画を描くことが困難になってきたことが理由で、まだ構想がある今後の物語はネームなどの形で制作を継続していく。 【写真】その他の写真を見る 高橋氏の漫画家デビュー作品となる『キャプテン翼』は、サッカーの天才少年・大空翼を主人公に、翼やそのチームメイト、ライバルたちの成長を描いた物語。爽やかなストーリーと個性豊かなキャラクター、そして誰もが真似したくなる迫力のある技の数々で一躍大人気となり、国内外で多くのプロサッカー選手誕生のきっかけになるなど、現実世界に大きな影響を与えて
ホテルに泊まるのは好きだ。 別に旅先でなくてもいい。 家から近くにあるホテル(・旅館)であっても泊まりたい。まだそういうことをやったことはないけど。 我が家(マンション)の中に、快適に寝そべって、しかも独りで静かに(静謐に)いられる空間が、微妙に存在しないのだ。 家族の物置・クローゼットを兼ねた「書斎」のようなものはあるんだけど、その部屋は、夏は暑くて、冬は寒い。寝っ転がってダラダラするという空間ではないのである。 寝室はどうかといえば、こちらには空調や布団があるものの、「体を持たれかけて本とかPCを眺められない」のである。若くないので、肘で支えて本を読んでいると疲れてしまうし、何かに寄り掛かろうと思うと木の柱か襖に寄りかからねばならない。「人間をダメにするクッション」ことYOGIBOのクッションを購入したいのだが、つれあいは「部屋が狭くなる」と言って頑強に反対している。 居間にはコタツが
★★★ 面白かった ★★★★ すごい好き ★★★★★ 愛してる ★★★★★★ 人生のお供 この記事では★5以上を並べます。 同じ★数同士の順番は、単純に読んで記事にした日付の順なので他意はないです。 読んで面白くなかった漫画は、わざわざDISるのもなんなので記事にしてないです。 その他、世の中には自分が読んでない漫画の方が圧倒的に多いです。 前回はこちら。 aqm.hatenablog.jp 1年分まとめて、寸評は巻ごとじゃなくて作品ごとに。 諸々コミでこんぐらい。長くてすいません。 あとで読んでください。 投票や合議で広く意見を募りバランスを取る、多くの漫画賞などと違い、ある一人の人間が読んだ漫画が面白かった、というだけの話です。 多かれ少なかれ、 「ブログ主のアンテナが低かったり好みが偏ってたりのせいで、バランスが悪いラインナップだ」 と思われることでしょう。 ご自身の持つ
麻雀漫画というジャンルの中には、SF要素を含んだものが少なからずあります(それこそ『咲-Saki-』とかだって「麻雀人口が1億人を突破した世界」という並行世界ものと言えんことはない)。その中でも、筆者が勝手に「三大SF麻雀漫画」と呼んでいる作品があります。一つは以前に記事を書いた『ナイトストーン 危険な扇動者』、一つは『トーキョーゲーム』(青山広美特集の記事とインタビューを参照)、そしてもう一つが、今回紹介する志村裕次+みやぞえ郁雄『真・麻雀伝説 風の雀吾』です。連載は徳間書店の『漫画タウン』(徳間書店)82〜83年。単行本はグリーンアローコミックスから全2巻が出ており、今は電書もあります(紙の本だと巻数表記がなくて「雷鳴編」「灼熱編」というどっちが1巻か分からない謎の仕様だったのが、電書版は巻数表記があって親切)。原作の志村は70〜80年代に麻雀漫画原作を書きまくった(読切数だとたぶん日
永すぎた春 @SpringSnow226 『SPY×FAMILY』は確かに面白いんだが、人気が出てあるタイミングから 「あ、これお話を半永久的に続けるフェイズに入ったな?」 で追いかける気が失せてしまったもので、そういう人は多いんじゃないかと思う 2023-12-25 18:50:44 永すぎた春 @SpringSnow226 『ONE PIECE』とか『NARUTO』を年単位で追いかけるにも一つのセンスがいるという話で、私にはそれがない。6~9巻ぐらいで完結して欲しいと思ってしまう 2023-12-25 18:51:31
「菓子道」は和菓子をテーマにしたボードゲーム。4色に分かれた和菓子タイルを上下左右に並べ替え、得点を競い合う対戦ゲームだ。 プレイヤーは鎌倉の有名和菓子店で働く見習い職人となって、和菓子を上手に飾り付けることを目指す。そんな舞台設定に合わせて、和菓子タイルのデザインには、鎌倉の創作和菓子店・手毬(てまり)がこのゲームのために製作したオリジナルの和菓子を採用。すべて透明アクリル駒でできており、プレイ風景にも和を感じられる造りとなっている。 ゲームデザイナーは「タイムボム」などで知られる佐藤雄介。オリジナル版はゲームマーケットで発表され好評を博し、完売となっていた。 いがらしのイラストがパッケージを飾るのは、そんな「菓子道」の新装版。新装版ではコンポーネントはオリジナルサイズのまま、パッケージを小型化し、収納や持ち運びをしやすい仕様に。また価格も手に取りやすいものとなった。美しいイラストと一緒
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