タグ

ソシュールに関するflorentineのブックマーク (5)

  • 例会 研究報告要旨 第15回

    florentine
    florentine 2012/12/30
    ガストン・パリス
  • エンジニアのための記号論入門:目次

    目 次 はじめに Ⅰ 記号、記号論、記号論的分析とは 1 我々は記号の世界に生きている 2 記号論的分析はシステムのモデル化? Ⅱ 記号の基的性質 3 システム(体系)を重視するソシュールの記号論 4 記号過程を重視するパースの記号論 5 記号のもっともらしさと表現:様相(モダリティ)と表現 Ⅲ テクストの構造分析のための基概念 6 テクストの構造を決める統語分析 7 テクストの意味を見出す範列分析 8 記号の意味を豊かにするレトリック 9 記号の働きを決めるコード Ⅳ 記号論の工学への展開について 10 もの(製品・部品)と情報を結び付ける識別コード 11 記号論と情報システムをつなぐ組織記号論 あとがき 参考文献 <著者より> 記号論は、表現とその意味の関係を探求する人文科学の一部門ですが、エンジニア特に情報工学(ウエブ開発、システム開発、人工知能、ソフトウエア開発とくにオブジェク

  • 初心者のための記号論:目次

    <訳者より> テキストは英国のウエールズ大学のダニエル・チャンドラー博士による記号論への入門書のオンライン版であり、インターネット上で公開されているものです。このオンライン・テキストは評判が良く、1995年公開以来のアクセス回数は56万回(2004年2月時点)にもなっています。 訳者は2002年4月まで35年間、企業の研究所に勤務していたシステム分析が専門の技術者ですが、記号論のの中に、「システム」という言葉がたびたび出てくることから記号論に興味を覚え、インターネット上で調べていたところテキストと出会いました。記号論の主要トピックスをソシュールの記号学および構造主義をベースに、丁寧に説明しており具体的な例も多く観念的でないことから、記号論を勉強してみたいと思っている人、記号論の勉強を始めたがよく分からず挫折した人にとって良い参考書になるのではないかと感じました(残念ながら、日では、

  • フェルディナン・ド・ソシュール - Wikipedia

    フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure、1857年11月26日 - 1913年2月22日[1])は、スイスの言語学者、記号学者、哲学者。「近代言語学の父」[注釈 1]といわれている。 人物[編集] 記号論を基礎付け、後の構造主義思想[注釈 2]に影響を与えた。言語学者のルイス・イェルムスレウ、ロマーン・ヤーコブソンのほか、クロード・レヴィ=ストロース、モーリス・メルロー=ポンティ、ロラン・バルト、ジャック・ラカン、ジャン・ボードリヤール、ジュリア・クリステヴァ、ノーム・チョムスキーなど多くの思想家が、その影響を受けている。 生涯[編集] ソシュール家[編集] スイスのジュネーブの名門であったソシュール家は、フェルディナン以前にも優れた学者を輩出してきた。ソシュール家はフランスロレーヌ地方のソシュール村にいたモンジャン・シュエル(1469-1543)に遡る

    フェルディナン・ド・ソシュール - Wikipedia
  • LIFE WORK(いとうせいこう)

    Saussure, Duchamp, Raymond Roussel ソシュールという構造主義の祖。 デュシャンという現代芸術の魔王。 ルーセルという孤高で無垢な文学者。 彼らアナグラムにかかわる天才たちはなぜ人生の一時期を沈黙して暮らし、 またその時必ずチェスをしていたのか。 二十年にもなろうという昔から、そのことが不思議でならなかった。 55ノートは、その謎を解くための、終わるとも思えない長い覚え書きである。 2004年12月21日から、デュシャンとハルバーシュタットのチェスが翻訳されている。 http://ameblo.jp/seikoito/theme-10044220233.html ■55-1-1■55-1-2■55-1-3■55-1-4■55-1-5■55-1-6■55-1-7■55-1-8■55-1-9■55-1-10 ■55-1-11■55-1-12■55-1-13■5

  • 1