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hebakudanに関するflorentineのブックマーク (71)

  • 牡丹を捧ぐ - がらくた銀河

    今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 世間はお休みだというのに、腰が痛くて足がしびれて(手の痺れはなくなったような)、往生していますです。 なにしろ歩くのも大変だし、もっと言うと座れない! まあでも生きてます。 たしか5月3日はマキャヴェッリのお誕生日なので、このへんを。 わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡―塩野七生ルネサンス著作集7― 作者: 塩野七生 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2016/04/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡 作者: 塩野七生 出版社/メーカー: 中央公論社 発売日: 1987/09 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 持ってるのこれじゃなくて文庫なんだけど出てこないね。 わが友マキアヴェッリ 1 (新潮文庫) 作者: 塩野七生 出版社/メーカー:

    牡丹を捧ぐ - がらくた銀河
  • 花火のような方を偲びながら――屁爆弾語録 | CRUNCH MAGAZINE クランチマガジン - 書き手と読み手をつなぐSNS

    florentine
    florentine 2014/05/03
    この場所にそのひとの「言葉」だけを置かせてもらう。リンクを貼ろうにも、もうそのブログはこの世にないのだ。
  • X JAPAN、hide急逝より15年。網友hebakudanさん急逝より3年。hideの享年と同年になりました。 - 鋼鉄的日記

  • 二年 - 瑞閏徒然文庫(すいじゅんつれづれのふみくら)

    florentine
    florentine 2012/05/03
    こちらさまは「へっ!」のタグ 二年ですね 昨日ついったーで呟きました
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    florentine
    florentine 2012/04/17
    語録 2
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    florentine
    florentine 2012/03/10
    語録
  • 縞瑪瑙の夢の国で劫初を想う私は私を救いたいが為に書いている

    屁爆弾さんのエントリを全部読みました。全部と言っても、はてなダイアリー以前のエントリは読んではいないし、はてなでの過去ログもどうやら多くのエントリをご自分で削除されているものもあるとの事なので、全部読んだと言うのもおこがましいことではあるのですが、とりあえず、残されたエントリは読ませて頂きました。 読み終わって最初に思った事は、矢張り、私という存在は彼女にとっては嫌われる存在であったのだなあという事です。 屁爆弾さんは「あたしはあたしは」「僕は僕は」といった書かれ方をしているものをお好きではないようで、私が彼女が私を好まないのではないかと思った理由が其れであったのであります。私の書くものもまた「私は私は」と書いていたからです。 「菓子パン袋の売り文句を読み比べる - 血止め式」で「日記ブログと菓子パン袋はあんまりぎゃぴぎゃぴ騒々しくないのがヨロシイな。」と書かれているのですが、私の書くもの

  • 紫蘭(シラン) - 瑞閏徒然記

    florentine
    florentine 2010/05/17
    「含羞の人がかようなHNを使うのか、という疑問を湧かせた方は血止め式初心者だ」はい、そう思います/「何と止血の文字まで入っていた」す、凄い!!! この花を、hebakudanさんを偲ぶよすがにします。
  • へへへと笑って「さよおなら!」 - がらくた銀河

    名は体をあらわすなどといいますが、この『がらくた銀河』、「へりくつ」カテゴリーなる記事が3つも並び、「におい」が芬々と漂いそうなブログです。やはりガラクタ、おもいっきし廃棄物とかゴミっぽい(笑)。ついでにお恥ずかしながらシモネタ(おといれ系)は嫌いじゃありませぬ。 そんなブログの日のお題はこちら。 hebaさん(hebakudanさんのお姉さん)、moheji99さんの、このひとことです。 それにしても妹はどうしてこう「屁」が好きだったのか 前々回、hebakudanさんのお名前に敬意を表し、「屁」について語らせていただきました(花ちゃんと都ちゃんの「ボッティチェッリ画『神曲』素描地獄篇」漫談 その2(文字通り、シモネタですのでご注意を! 笑) - がらくた銀河 )。その手前、不肖ながらわたしめが、ガタクタ頭で考えてみました。よろしければ以下お付き合いくださいませ。 「屁爆弾」というお名

    へへへと笑って「さよおなら!」 - がらくた銀河
  • 続 獄窓記/山本譲司 - 瑞閏徒然記

    記録, 閉所恐怖続 獄窓記作者: 山譲司出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2008/02メディア: 単行購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (16件) を見る[秘書給与詐取事件で服役した元衆院議員の著者が、刑務所内での触法障害者の実態を記して話題になった獄窓記の続編で、出所してから「獄窓記」を出版し、刑務所内処遇に関しての発信や触法犯罪者の処遇改善に取り組み始めるまでを綴っている。出所した著者は前科者コンプレックスに苛まれ、「福祉に携わりたい」と思っていても道筋は見つからない。焦りを感じながらもそれまでの己を整理するために「獄窓記」を書き上げる。最初の出版社には断られるが、ポプラ社での出版にこぎ着け、ここから事態が大きく進展する。「獄窓記」によって刑務所内での触法障害者処遇の実態が話題となる中、触法障害者の弁護に携わっている弁護士から連絡を受けて、障害者支援施設など

  • 屁爆弾さん、記憶(8) ヘ〜!×シェー! - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    さわこさんが、5月12日の記事に屁爆弾さんとのユーモア溢れるコメントをしてくれているのですが、隠れているので、みなさんのお目にとまらなかったかもしれない。 それに関連してさわこさんと屁爆弾さんが爆裂している過去記事をアップしてみます。こうやってロムしていると、2005年にやりとりが集中していますねぇ。 この頃はみんな元気が良かったんだ! 前口上でこんなことを書いていましたw。 「会員制ブログmixiでさわこさんのコミック談義が面白くて、是非とも公開したいので僕のブログに『御寮さんのMANGA』(仮称)なるカテゴリーを設けます。まあ、そくっりそのまんまコピペするだけです。さわこさんは自前のブログを持っていないので、僕の軒先でパフォーマンスをしてもらって、コミックを大いに語ってもらおうと画策したのです。」 【おそ松くん】 屁爆弾さんのブログで、パンツからはじまってパッチの話で盛り上がり、最後は

    屁爆弾さん、記憶(8) ヘ〜!×シェー! - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
  • 2010-05-13

    へのへのもへじ派(id:heba)さんから下記のようなトラバを頂戴いたしました。「この草むらに卵を隠す」は、僕のブログ、ミクシィのプロフィール画像に、榎香菜子の「最後の個体」をアップしたことがありましたが、その「一枚の絵」を思い出しました。 もう一度、ここにあげてみます。 退院したら、「かなしみは喉で感じる」と一行紹介を書き換える予定だったとありますが、『蜘蛛女のキス』は一度しか観ていないので、そのシーンがまるっきり記憶にありません。再見したいと思います。 「血止め式」のプロフィール欄にある一行紹介は現在「この草むらに卵を隠す」になっておりますが、妹はこれを数ヶ月ごとに書き換えることにしていたそうで、癌が治って退院したら次に書き換える一行紹介を「かなしみは喉で感じる」にしたいと入院中に話していたものでした。これは『蜘蛛女のキス』の主人公として登場する同性愛者モリーナが刑務所で同室になった

    2010-05-13
  • 弔意 - 瑞閏徒然記

    florentine
    florentine 2010/05/13
    「そして、各位の方々に対する繊細な気遣いが改めて故人の人となりを知らしめてくれた。」/「へっ!」というタグがなんともいえず……。泣き笑い寸前の、切なくてあったかい気持ちにしてもらえる。
  • ショック・・・。 - 嬉しいひととき。

    ある方のブログにリンクされていたブログを見に行って、 こんなにも勇敢な人がいるんだと思ったのは先月の話。 病気について書かれていた。 ついさっき、もう一回そのブログを見に行って、 その方が今月初めにお亡くなりになったことを知った。 交流の無かった私でも、最後に書かれたブログにはいろいろ 感じることがあって、再開されたらお話をしたいと思って いたくらいで、とてもショックだった。 今は、病気に関する情報を取り扱うような仕事をしている。 特に今はある範囲の病気について毎日調べて勉強をしているので、 いろいろな写真を見たり、ときどきは闘病記のようなものも読んだりする ことがある。 それだけでも、さぞかししんどいだろうなと思うことはたくさんある。 自分の病気を呪ったり、長期の病気の場合病気が引き金になって精神的に 落ち込んだり、まいってしまう人もかなり多いようだ。 ブロ

    florentine
    florentine 2010/05/13
    「もっと、強い優しさを持って、丁寧に生きていきたいなと思う。」
  • hebakudanからの「さよなら」 - 2010-05-12 - へのへのもへじ派

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    hebakudanからの「さよなら」 - 2010-05-12 - へのへのもへじ派
  • 屁爆弾(hebakudan)語録  (2008年12月〜2009年12月) - All Tomorrow’s Girls

    急逝したid:hebakudanさんを偲んで、自分のTumblrに残しておいた言葉から一部をポストする。記事タイトルがある場合、リンク先から「血止め式」に掲載された年月日は分かるが、現在では削除されてしまって読めない。 心底「われ一人だけ」の立場に陥ったことがある人は何としてでも自分の言葉の力で他人と渡り合うしかなくなる時の苦しみを知っている。「当は相手側に不足があるのではなく、相手の持つものを充分感じ取れるアンテナが自分の側に不足しているのではないか」という自己懐疑は、己の言葉の貧しさを自身の内側で切実に感じ得ることによってしか生まれないからだ。 ― 血止め式 ■太宰治『きりぎりす』 (新潮文庫1974) 「お別れ致します。あなたは嘘ばかりついていました。」という書き出しで始まる、から夫への絶縁状小説。語り手のは比較的裕福な家で生まれ育った娘だが、好条件の縁談をいくつも蹴って貧しい

    屁爆弾(hebakudan)語録  (2008年12月〜2009年12月) - All Tomorrow’s Girls
  • 屁爆弾さん、記憶(7) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    アビシニアのランボー 作者: アランボレル,川那部保明出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1988/09メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る女たちへのいたみうた―金子光晴詩集 (集英社文庫) 作者: 金子光晴,高橋源一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 1992/10/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (9件) を見るこちらにコメントしているさわこさんは、確か僕たちに屁爆弾さんを橋渡ししてくれた人だと思います。 さわこさんはモロに「けいはんなの人」(大阪、京都、奈良)でミクシィ内でのさわこさんと屁爆弾さんのやりとりは面白かったと言う記憶があります。 ただ、さわこさんは、表のブログを管理していないので、僕のブログでしかその関西弁の軽妙さを窺い知ることが出来ませんが、こんな記事を発見しました。 http://d.hatena.n

    屁爆弾さん、記憶(7) - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
    florentine
    florentine 2010/05/12
    あ、ランティエ叢書だ。
  • 2010-05-11

    「まっすぐに歩くこと、自分が何をしようとしているかをいつも知っていること」 Sonny Clark Quintet - Blue Minor http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20051019 悲しい - チビコロおばさんの脳みそのシワ保存箱 屁爆弾 2005/10/19 12:24 わ。引用が引用されてる(笑)。モリーナのこのセリフは小説ではもう少し長いんですが、その一部分だけを引用させてもらいました。それにしてもモリーナのセリフ「まっすぐ歩く」は、葉っぱ64さんがご紹介されているお写真にベストマッチ!お写真の脚、なるほど美しいです。のラインとヒールの高さのバランスがきれいです。しかし、女性のハイヒールは実はソフトな纏足ではあるまいかと私は常々ひそかに思っちょります(笑)。 kuriyamakouji 2005/10/19 17:30 ハイヒール=

    2010-05-11
    florentine
    florentine 2010/05/12
    ああ・・・
  • 2010-05-09

    今日はふらりと奈良にまいりました。 春日大社、東大寺と歩き回りました。 県庁の屋上から眺めた五重の塔の右手の山は金剛山です。 先日、お詣りした天野山・金剛寺のお山です。 寺山修司の戯曲〈2〉 (1983年) 作者: 寺山修司出版社/メーカー: 思潮社発売日: 1983/10メディア: ?この商品を含むブログ (2件) を見る僕のブログで「屁爆弾」さんで検索しました。 デブオになるのはイヤです。 - 葉っぱのBlog「終わりある日常」 でも、リンク先の古い屁爆弾さんの記事は消えているので、 読むことはできませんが、なんとなく僕の記憶にあります。 暫く、屁爆弾さんの記事を少しずつ思い出したいと思います。

    2010-05-09
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    florentine
    florentine 2010/05/12
    「どうしたらいいのかしら・・・・。」拙ブログにもコメントいただきありがとうございます。じぶんの「力いっぱい」で考え尽くしてご返事申し上げたいので、もうしばらくお時間いただければと思います。