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traductionに関するflorentineのブックマーク (57)

  • 四方田犬彦「映画における哀悼的想起 ― 大島渚、パゾリーニ、ファスビンダー」(PDF)

    はじめにIntroduction 言語文化研究所は、文学部付属の研究所として、国内外を問わず、研究者や芸術家を招き、講演会とシンポジウムを開催しています。 ホームページを通して、研究成果や読書会、今後予定されているイベントに関して知っていただければ幸いです。 お知らせInformation 2024年4月10日紀要に「言語文化」41号のPDFを掲載しました。 2024年4月1日講演会にYoko HIGASHI 公演会『剣』/KENの情報を掲載しました。 2024年3月13日読書会に2024年度開講情報を掲載しました。

    四方田犬彦「映画における哀悼的想起 ― 大島渚、パゾリーニ、ファスビンダー」(PDF)
  • バランローズクリームシャンプーの解約は2回目から可能※電話1本でOK

  • 高遠弘美さん―月刊『ふらんす』5月号での連載--第2回 - カフェ光文社古典新訳文庫 Blog

    毎月のトークイベント「カフェ光文社古典新訳文庫」のレポートなど 光文社古典新訳文庫からのお知らせを中心に、翻訳書籍についての 情報をお届けし、読書の楽しみをみなさんと分かち合う場です。

  • 翻訳小説の愉しみ - 青色28号

    こんにちは。いつもお上品な僕ですが、今日はそのお上品さに磨きをかけたしゃらくせえ口調で、翻訳小説って何が面白いのか、そんなところに焦点を当ててお話していきたいと考えています。 なんでまた翻訳小説なんですか? そもそも「翻訳小説」とはなにかといえば、海外文学を日語*1に翻訳した小説のことです、そのまんまですね。そしてここで特に注目したいのは、「翻訳」という過程を経たからこそ得られる愉しみがあるということ。そう考えて今回は「海外文学」ではなく「翻訳小説」と銘打ってみました。 でもって、なぜそんなことを、誰にも聞かれないのにわざわざ喋りだすのかと言いますとですね……いきなり自分語りになってしまって恐縮なのですが、そもそもぼくが小説というものに主体的な興味を持った高校生のころ、日人が日語で書いた小説にしか興味がなかったということに由来します。どうしてだったのかと言えば、言葉の芸術(技芸?)と

    翻訳小説の愉しみ - 青色28号
    florentine
    florentine 2010/11/03
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  • Welcome to abeyan's HP

  • サン=テグジュペリ 『星の王子さま』(内藤濯訳) - 蟹亭奇譚

    十数種類の翻訳が出版されているという 『星の王子さま』 を3種類続けて読んだので、簡単に比較してみることにする。なお、僕はフランス語を解さないので、どの訳が正しいかは問わないことにする。 星の王子さま―オリジナル版 作者: サン=テグジュペリ,Antoine de Saint‐Exup´ery,内藤濯出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/03/10メディア: ハードカバー購入: 19人 クリック: 501回この商品を含むブログ (328件) を見る 僕の手元にあるのは、1962年刊、1972年改版、1995年第60刷と書かれた函入りハードカバーである。(2000年に出版された 「オリジナル版」 とは絵が違うらしい。)このは子供の頃に何度も読んだのを、僕が大人になってから息子のプレゼント用に購入したものだ。(息子はちっとも喜ばなかった。) 今、この内藤訳を読むひとは、訳語が古めか

    florentine
    florentine 2010/09/29
    これは楽しみ!「子供にとってちょっと難しくて非日常的なこれらの単語は実に魅力的だったのだ」ほんとに!! 何度よんだかわからない。
  • Togetter - 「SF翻訳語り」

    牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey 竹橋で取材のち、広尾にまわって都立図書館で調べもの。3階の資料のところをうろうろしていたら、英米文学の棚にGale ResearchのLiterary Biographyシリーズが揃っているのを発見。SFの巻もありました。そのほかSF資料がけっこうあり。SF研究系のひと必見。 2010-08-04 17:43:50 牧眞司(shinji maki)『『けいおん!』の奇跡、山田尚子監督の世界』刊行 @ShindyMonkey Galeの資料は、立川だか八王子の図書館にもあると聞いたことがある。ぼくにとって書誌や作家事典は、引くよりも読むことが大事(通読せずとも)なので、手元においているのですが、たいていが高価なので、若いみなさんはこうした公的図書館に所蔵されているものを利用する

    Togetter - 「SF翻訳語り」
    florentine
    florentine 2010/09/22
    あとで
  • 野沢協 - Wikipedia

    野沢 協(野澤 協、のざわ きょう、1930年(昭和5年)2月1日[1] - 2015年(平成27年)11月18日[2])は、日のフランス文学者。17・18世紀フランス思想史を専攻。 略歴[編集] 1930年、神奈川県鎌倉市生まれ。旧制浦和高等学校で学び、高等学校時代からの友人に出口裕弘、澁澤龍彦がいる。1953年、東京大学文学部仏文科を卒業。 1962年、(旧)東京都立大学人文学部仏文科助手に就いた。後に助教授、教授に昇進。1990年から2001年まで、駒澤大学外国語部教授をつとめた。 受賞・栄典[編集] 1997年:第34回日翻訳文化賞を受賞。『ピエール・ベール著作集』の翻訳に対して。 研究内容・業績[編集] 1960年代には白水社〈文庫クセジュ〉などで、社会科学方面の著作翻訳を多く手がけたが、1970年代以降、フランス啓蒙主義の研究に邁進。ポール・アザールの大著『ヨーロッパ精神の

    florentine
    florentine 2010/09/19
    あー、つながった! ふう、やっぱり、そういうことなんだ、(と個人的な感慨を叫んでみる)
  • 英語のたくらみ、フランス語のたわむれ - 東京大学出版会

    外国語を身につけるにはどうすればよいか? 翻訳はどのようにするか? 文学は何の役に立つのか? 英語とフランス語の東大教師が,「語学」「翻訳」「文学」をめぐってその営みの核心を語り尽くす.ふたつの言語の受容のされ方から,その文学の性格のちがいまで対話は繰り広げられる.「外国語や異文化に出会うとはどういうことか」を知る絶好の一冊. はじめに(斎藤兆史) I 外国語の学び方 英語・仏語を選んだ理由 仏文科はしゃべる能力をあまり評価しない? 日語能力を鍛える 東大駒場の教師たち 理系的な好奇心 II 語学はコミュニケーション? 教養? 科学と人文学の言葉 英語帝国主義をい止めるには バイリンガリズムという盲信 英語一辺倒から多言語へ 英・仏・独・日語の達人 III 翻訳はどのようにしたらよいか 翻訳をする動機 翻案という試み 日語にならない部分 ウィリアム・モリスとバルザックを訳す 翻訳に

    florentine
    florentine 2010/09/09
    面白かったー!つぎはメモとりながら紹介された翻訳者たちの本も読みたい。
  • 翻訳を巡って(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/kanjinai/20080805/1217942261 ちょうど「光文社古典新訳文庫」のローベルト・ムージル『寄宿生テルレスの混乱』(丘沢静也訳)を読み始めたところだったのだ。 寄宿生テルレスの混乱 (光文社古典新訳文庫) 作者: ローベルトムージル,Robert Musil,丘沢静也出版社/メーカー: 光文社発売日: 2008/09/09メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 34回この商品を含むブログ (37件) を見る上掲の森岡正博氏のエントリーは2008年のものであるが、最近再度関心が集まっているようだ。8月の末にブックマークが新たに7つ増えている*1。勿論、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の翻訳が議論を呼んでいるということは以前から知っていたけれど。どうしてこんなに急に? さて森岡氏曰く、 私が光文社新訳問題に気づいたのは、

    翻訳を巡って(メモ) - Living, Loving, Thinking, Again
  • 藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)

    岩波書店公式サイト

    藤木久志『刀狩り―武器を封印した民衆』 岩波新書 新赤版965(2005年8月19日発売)
    florentine
    florentine 2010/08/28
    面白かった~!
  • 雄山「学者どもに翻訳をやらせるなっ!!」中川「ははっ」 - そこにいるか

    以下エントリを未読の方は、ぜひそちらからご覧ください。 翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」 出版社「え」 http://d.hatena.ne.jp/islecape/20100823/p2 上記エントリの続編として、岩波文庫のあとがきで翻訳者がいかに「怠惰につき出版が遅れてしまいお詫びする」的な謝罪をしているかを調べあげ、2020年に岩波文庫白帯(社会科学系)のあとがきを100冊調べた「遅くなってごめんなさい>< 10年間ずっと気にしてました><」を発表*1し、さらに2030年には岩波文庫青帯(哲学・自然科学系)の後書きを100冊を調べたうえで「遅くなってごめんなさい>< 10年間ずっとry」を投稿する予ry それはともかく前エントリについて補遺をふたことみこと。 ※なお、今回もタイトルはふざけ気味ですが、おもしろおかしく笑わせるようなエントリにはぜんぜんなっていません

    雄山「学者どもに翻訳をやらせるなっ!!」中川「ははっ」 - そこにいるか
    florentine
    florentine 2010/08/28
    タグでお出迎え。ご紹介ありがとうございます/いろんな問題が絡み合っていて複雑な心境になる。わたしは英語と仏語両方あると安心するひと/そういえば、岩波新書『岩波書店編集部編 翻訳家の仕事』が面白いです☆
  • 翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか

    塩尻公明さんの悲劇 岩波文庫版ジョン・スチュアート・ミル著『自由論』(原題:"On Liberty")のあとがきに、岩波書店の吉野源三郎がこんなことを書いている。 一九三八年ごろ、三木清、栗田賢三両氏と私とで相談して、岩波文庫に収録すべき哲学関係の文献のリストを作ったことがある。ミルの『自由論』もその中に入っていた。そして、その訳者としては河合栄治郎氏が最も適任だということは、私たち三人だけでなく、当時何人も認めるところであった。 吉野源三郎「あとがき」*1 J.S.ミル『自由論 (岩波文庫)』(塩尻公明、木村健康共訳)*2 吉野は河合栄治郎に学んだことがあり、河合もこの依頼を受諾。しかし自由主義者であった河合が軍部と対立して、いろいろあった結果休職処分となり(平賀粛学)、さらに出版法違反で起訴され法廷闘争を繰り広げることとなるにより『自由論』の翻訳どころではなくなってしまう。けっきょく河

    翻訳者「25年前に頼まれた翻訳オワタ\(^o^)/」出版社「え」 - そこにいるか
    florentine
    florentine 2010/08/28
    いや、まあ、こんなものではないかと。うむ、ウム。(と、何か納得しちまいましたです)
  • SFファン交流会「翻訳家・浅倉久志を語る」 - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)

    昨夜は、エアコン故障の蒸し暑さもあって、なかなか寝付けず、3時就寝。 日は11時起床。朝べるが、眠くて再度、寝てしまう。 再び起きたのが13時。14時からの渋谷での「SFファン交流会」に行くかどうか、迷うが、と一緒に、思いきって出かけてみる。いつもの土曜日は、「冷房病からくる、月曜から金曜の勤務の疲れ」で休養日にしているのだが、少しは元気が出てきたかな。 渋谷駅に13時45分到着。早足で歩いて、センター街の先のほうの「大向区民会館」へ14時ジャストに到着。 出演ゲストは、中村融、白石朗、高橋良平、大森望の四氏。その他、関係者多数出席。 途中入場可能なので、参加者はどんどん増えてきて。定員50名のところ、70〜80名くらいいたかも。 以下、箇条書きでトークの内容をメモ書き的。 (ただし、私がいたのは後ろの席で、隣の部屋でのオバチャンたちの何らかの活動のやかましさのせいもあり、聞き間

    SFファン交流会「翻訳家・浅倉久志を語る」 - kokada_jnetの日記(50代病人夫婦の日記)
    florentine
    florentine 2010/06/23
    あとで読むリンク先も読む。とりいそぎブクマ。
  • SF翻訳者ったー

    あなたが「訳すべき未訳海外SF」を診断します。

    SF翻訳者ったー
    florentine
    florentine 2010/06/04
    「florentineが訳すべき未訳海外SFは『ケイト・ウィルヘルム「火の滝へ」』です。大瀧啓裕の文体でお願いします。 」大瀧文体、難易度たかっ! うひゃあw
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 翻訳作品集成(SF/Mystery/Horror Translation List)1

    翻訳作品集成は、作家別にまとめた翻訳作品リストが中核です。 作者名索引(Authors Index)は、作家名のラストネームから探すことができます。但し、日独特の表記の問題がありますが、まずは丹念に探してください。太字は重要作家であるという作成者の独断的な判断です。 出版社(Pubulishing Company)は、翻訳作品の出た各出版社(日の出版社)毎の作品リストです。作業中多し。 賞(Awards)/雑誌(Magazine List)/ETC.は、英米のSF、ミステリーの各賞のリスト、雑誌掲載作品の雑誌毎のリスト、それと複数作家シリーズ等のリストです。 基的に、「あの作家の翻訳作品はもっとないのか!」や、「この作家のあれは、なんという作品だったか!」に応えられることを目標にしております。戦後出版物の作品名、原題、翻訳者、出版社、出版日時等を、ハイパーリンクの特性を活かし

  • 図説 翻訳文学総合事典

  • Category:日本の翻訳家 - Wikipedia

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  • Jブンガク - 東京大学出版会

    florentine
    florentine 2010/03/27
    「作品のワンシーンを原文と英訳で読みくらべる.英語的発想を学び,日本文学のおもしろさに出会いなおす」