Gレコの感想ばかり書いていてついに1週間遅れに成ったけどGBFTも見ている。 今回はトライファイターズの新しい改造されたガンプラが出て、そのすごい性能で南北海道代表チームをあっさりやっつけた。 簡単すぎやしないか。「ガンプラはどんな自由は発想で作ってもいいんだ」と言うのがこの番組のテーマであるが、アニメの展開も自由な発想のまま作っていいのだろうか?都合よく主人公がたちが強くなり過ぎでは?まあ、プラフスキー粒子の性質がそもそも「強い願いをそのまま都合よく叶える」なので、初期設定から都合がいいし前作のイオリ・セイがスタービルドストライクの粒子なんたらシステムを作れた理由みたいなのは無いので、そう言う作品なのだが。設定面から見るとあんまりガンプラの出来不出来には関係なくて思い込みが激しい方が勝つ世界なんだが。その点で自由な子供のファンタジーだと思う。 と言うのが15話の感想。 HGBF 1/14