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地震に関するflorentineのブックマーク (7)

  • 南海トラフ巨大地震 大阪に10分で津波が?到達時刻で知っておきたいこと - NHK

    大阪に津波が10分で来る?南海トラフ巨大地震の前に知っておいて欲しいこと 大阪は南海トラフ巨大地震で、津波に襲われるリスクがあります。 その津波がいつやってくるのか、ご存じですか? 実は、その「到達時間」について、自治体が呼びかけている内容と気象庁が発表する内容に大きな違いがあるのです。 そのときパニックにならないために、今のうちに知っておいて欲しいことです。

    南海トラフ巨大地震 大阪に10分で津波が?到達時刻で知っておきたいこと - NHK
  • 東南海地震 - Wikipedia

    東南海地震(とうなんかいじしん)は、紀伊半島沖から遠州灘にかけての海域(南海トラフの東側)で周期的に発生するとされている海溝型地震。規模は毎回M8クラスに達する巨大地震で、約100年から200年周期の発生と考えられている。東南海大地震(とうなんかいだいじしん)とも呼称される。 最新のものは、1944年(昭和19年)12月7日に、紀伊半島南東沖を震源として発生したものであり、元来「東南海地震」はこの昭和東南海地震を指す名称であった[1]。この地震により、遠州灘沿岸(東海道)から紀伊半島(南海道)に渡る一帯で被害が集中したために「東南海」と呼ばれるようになり、現在では過去の同地域の地震についても東南海地震と呼ばれるようになっている。東海地震や南海地震と発生がほぼ同時もしくは時期が近いなど連動する場合があるが、震源域が異なっており別の地震に区別される(詳細は後述)。 南海トラフにおける震源域[編

  • 2011 3.11 支援金創出チャリティー美術展(八重洲 ギャラリーT-BOX)

  • 東京新聞:朝鮮人虐殺『異様だった』 関東大震災から1日で87年:埼玉(TOKYO Web)

    一九二三(大正十二)年九月一日の関東大震災は、地震による建物の倒壊や火災で多くの死傷者が出ただけでなく、差別と流言飛語で常軌を逸した一般の民衆が多くの朝鮮人を虐殺する陰惨な事件を引き起こした。県内も例外ではなく、特に被害が大きかった県北部では、熊谷市で七十〜八十人、庄市で八十〜百人、上里町で四十数人が犠牲になったといわれる。今年も九月一日に慰霊の追悼式が行われる。(柏崎智子)

  • 高山病と方言 救出作業を阻む2つの壁 中国青海省地震 - MSN産経ニュース

    被災地で救助活動の合間に座り込み休息する救援部隊=16日、中国青海省玉樹チベット族自治州玉樹県結古鎮(共同) 【北京=川越一】中国青海省を襲った地震は発生から3日目の16日、死者が791人に達した。293人が行方不明で、犠牲者は1千人を超えるとみられる。温家宝首相は被災者やチベット仏教寺院を慰問し、救援部隊を鼓舞しているが、2つの難題が救援作業の進捗(しんちよく)を阻んでいる。 被災地の様子を伝える中国中央テレビ(CCTV)の画面には、座り込む医療スタッフの姿が映し出された。現地からの情報によると、医療スタッフに限らず、軍や武装警察部隊でも吐き気や頭痛、めまいなど高山病の症状を訴える隊員が続出しているという。 震源地に近く、最も被害が大きい同省玉樹チベット族自治州玉樹県は標高4千メートル超。通常、高地を訪れる場合は徐々に標高を上げ、酸素の薄い状況に体を慣らしていくが、救援部隊は現場に急行し

  • 1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年 - 性を語る会

    1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年──いくつかの新聞からコメントを頼まれたので、その要約を書いてみます。 震災後の、あの暗闇のガレキの中で、避難所で、校庭の隅で、男たちによるレイプ事件は頻発していたのにもかかわらず、それらは一切報道されず、社会問題として浮上してきませんでした。 いま、中越地震、スマトラ沖大地震と矢継ぎ早に災害が起こり、インド洋大津波で両親を失った孤児たちが「人身売買」などに巻き込まれるケースが相次いでいることから、インドネシア、スリランカ、インドで子どもの登録制度が開始されたといいます。 大災害で最も大きな被害を受けるのは子ども、高齢者、女性、障害をもつ人々、そして外国人労働者といった社会的弱者です。 ■避難所で見たこと、聞いたこと── 10年前、あの阪神大震災が起こった直後、そして4月の1週間を私はボランティアとして神戸、尼崎、西宮の避難所になっていた学

    florentine
    florentine 2009/12/16
    報道と関係して、こんな本もあるようです。未読ですが、興味深い。『太平洋戦争史秘録 隠された大震災』東北大学出版会http://www.tups.jp/book/book.php?id=204
  • 東北大学出版会|書籍情報|書籍詳細

    『太平洋戦争史秘録 隠された大震災』 山下文男 著 定価(体2,000円+税) 四六判 206頁 ISBN978-4-86163-125-2 C0044 (2009年10月刊行) 《目次より》 序 第1部 太平洋戦争下の隠された大震災 歴史の激動期を襲う大地震 倒幕に「呼応」した幕末の地震 太平洋戦争と四つの大地震 敗色濃厚な中での東南海地震 災害報道を徹底規制した内務省・検閲課 国民を欺いただけの報道管制 憲兵に拷問された翼賛壮年団長 地震学者の調査にも憲兵隊の許可 倒壊した飛行機工場の謎 考慮になかった働く者の安全 航空機の生産を支えた勤労学徒 厳しい労働と空腹に耐えて 犠牲になった学徒たちの悲惨 卒業証書のない卒業式 母の運命を変えた愛娘の死 「朝鮮女子挺身隊」の犠牲 直下型地震の恐怖 地震小屋から戻ったその晩に 寝たままの姿が多かった圧死者 空襲警報下、死体処理の酸鼻 疎開学童た

    florentine
    florentine 2009/12/15
    「豊富な資料と綿密な取材をもとに、隠された戦時下の大震災の実像に大胆に迫る。巻末には、戦争と地震学の歩みがわかる略年表「戦争と日本地震学辛酸の軌跡」を収録。」
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