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Santiago de Compostelaに関するflorentineのブックマーク (5)

  • フランスの田舎を歩いた一ヶ月(サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼 前編)

    去年の春から初夏にかけて、四国遍路1200km(+α)を踏破した(詳しくはこちらをご参照下さい)。それでもう一生分くらいの距離を歩いたような気がしたのだけれど、恐ろしい事に夏くらいには再び徒歩旅行に出たくなっていた。 「じゃぁ、次はどこを歩こうか」と思った私の頭に浮かんだのはサンティアゴ巡礼路であった。スペインの北西部に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」は、ローマ(バチカン)とエルサレムに並ぶキリスト教三大聖地の一つに数えられている。中世よりヨーロッパ全土から巡礼者を集め、今もなお徒歩でサンティアゴを目指す人は多い。 ちょうど円高でもあるし、今行かなきゃいつ行くのだ。……という事で、今年の4月から7月にかけて、フランスとスペイン計1600kmを歩いてきました。今回はそのうちのフランス編です。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常に

    florentine
    florentine 2012/08/01
    タグご登場☆ ル・ピュイの道。モワサックのタンパン見てみたいなあ
  • サンティアゴ巡礼の道|スペイン政府観光局

    サンティアゴ巡礼の道 1993年に世界遺産に指定された巡礼路。現在も多くの巡礼者が、フランスとの国境からサンティアゴ・デ・コンポステーラを目指してこのルートを歩いています。ルート沿いには、歴史的価値の高い、古新約1800の建物があります。中世の時代には、イベリア半島とそのほかのヨーロッパの国々との文化交流の手段として重要な役割を果たしていた巡礼路。このキリスト教の精神は、現在も世界中のさまざまな人々に受け継がれています。

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    florentine 2010/07/24
    日本語サイト。便利みたい。
  • Routes of Santiago de Compostela: Camino Francés and Routes of Northern Spain

    World Heritage partnerships for conservation Ensuring that World Heritage sites sustain their outstanding universal value is an increasingly challenging mission in today’s complex world, where sites are vulnerable to the effects of uncontrolled urban development, unsustainable tourism practices, neglect, natural calamities, pollution, political instability, and conflict. Our Partners Donate

    Routes of Santiago de Compostela: Camino Francés and Routes of Northern Spain
    florentine
    florentine 2010/07/24
    タグ作った☆
  • サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 - Wikipedia

    サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路(サンティアゴ・デ・コンポステーラのじゅんれいろ)は、キリスト教の聖地であるスペイン、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路。 概要[編集] サンティアゴ・デ・コンポステーラには、聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の遺骸があるとされ、ローマ、エルサレムと並んでキリスト教の三大巡礼地に数えられている。フランスでは、「トゥールの道」、「リモージュの道」、「ル・ピュイの道」、「トゥールーズの道」の主要な4つの道がスペインに向かっている。スペインでは、ナバラ州からカスティーリャ・イ・レオン州の北部を西に横切り、ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かう「フランスの道」が主要である。 スペイン語では、El Camino de Santiago(サンティアゴの道)と呼ばれ、また、定冠詞を付けた大文字で始まるEl Camino(その道)

    サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 - Wikipedia
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    florentine 2010/07/24
    いつかちゃんと歩きとおしたいなあ
  • サンティアゴ・デ・コンポステーラ - Wikipedia

    サンティアゴ・デ・コンポステーラ(Santiago de Compostela)は、スペイン・ガリシア州ア・コルーニャ県のムニシピオ(基礎自治体)。ガリシア州の州都である。コマルカ・デ・サンティアーゴ郡に属する。ガリシア統計局によると、2012年の人口は95,671人(2010年:94,824人)[1] で、州内ではビーゴ、ア・コルーニャ、オウレンセ、ルーゴに次ぐ5番目の人口規模の街である。住民呼称はcompostelán/-lá、santiagués/-esa、またpicheleiro/-aなどが使われる。都市を中心に近隣の自治体アメス、ボケイション、ブリオン、テオ、バル・ド・ドゥブラ、ベドラとコマルカ(県と市の中間単位、コマルカ・デ・サンティアーゴ)を構成している。 サンティアゴ・デ・コンポステーラには自治州政府(シュンタ・デ・ガリシア(ガリシア語版))が置かれ、ガリシア州の政治の中

    サンティアゴ・デ・コンポステーラ - Wikipedia
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    florentine 2010/07/24
    明日は祭日!
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